機関紙多元2024年11月号(No.184)の主な内容 | ||
『日本書紀』の構造 | 服部 静尚 | |
難波京条坊研究の経緯と論理 ─ 孝徳期に始まった条坊造営 ─ |
古賀 達也 | |
友好誌を読んで | 清水 淹 | |
■東京古田会ニュース217号から | ||
■服部氏の禅譲論を聞いて (9月23日金曜Web) | ||
両唐書の倭国・日本国の併合考 〜 日本国は大和朝廷ではない 〜 |
小島 芳夫 | |
人偏が付くのと付かないと | 中村 通敏 | |
西条市明理川の「紫宸殿」地名遺跡は何を物語るや 【後編】 | 合田 洋一 | |
「推古朝遣唐使」記事盗用説は成り立たない 黒澤正延氏に問う |
日野 智貴 | |
「発表と懇談の会」報告 | 黒澤 正延 | |
■ 9月 8日(日) | ||
■10月13日(日) | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2024年 9月号(No.183)の主な内容 | ||
小島芳夫「九州王朝から大和王朝へ」の疑問 | 谷川 清隆 | |
西条市明理川の「紫宸殿」地名遺跡は何を物語るや 【前編】 | 合田 洋一 | |
鹿児島で六十八個の「九州年号」発見 〜 継体天皇死亡のなぞなど貴重な証言も 〜 |
内倉 武久 | |
「白鳳年号」論 | 黒澤 正延 | |
太宰府観世音寺は法興寺の移築跡に営造 | 川端 俊一郎 | |
倭国の冠位十二階 | 服部 静尚 | |
ご挨拶 | 富永 長三 | |
事務局便りT | ||
山田宗睦先生の訃報 | 清水 淹 | |
多元180号の感想文 | 清水 淹 | |
「発表と懇談」24.8 報告 | 黒澤 正延 | |
事務局便りU | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2024年 7月号(No.182)の主な内容 | ||
吉野ヶ里出土石棺被葬者の行方 | 古賀 達也 | |
日本書紀の鼠 | 吉村 八洲男 | |
「九州王朝から大和王朝へ」の疑問 | 小島 芳夫 | |
『奴国の王都須玖遺跡群』を読んで | 香川 正 | |
最近の団体誌を見て | 清水 淹 | |
烽・山城考 ─ 飛鳥京防衛線の怪 | 新庄 宗昭 | |
刷り込みからの脱却A | 服部 静尚 | |
物部大連・蘇我大臣は共に | 黒澤 正延 | |
定期大会報告 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2024年 5月号(No.181)の主な内容 | ||
「遺跡・飛鳥浄御原宮跡」異聞 | 新庄 宗昭 | |
友好誌古田史学会報179号から | 清水 淹 | |
新刊紹介「倭国から日本国へ」古田史学の会編 | ||
九州王朝の両京制を論ず(三) ─ 「西都」太宰府倭京と「東都」難波京 ─ | 古賀 達也 | |
「筑後遷都」を考える | 小島 芳夫 | |
藤原京は『周礼』式都城では無い | 服部 静尚 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2024年 3月号(No.180)の主な内容 | ||
「筑後遷都説」について | 黒澤 正延 | |
刷り込みkからの脱却@ ─ 乙巳の変の真相 ─ | 服部 静尚 | |
大宝律令と養老律令 | 服部 静尚 | |
タイ王の都 | 野田 利郎 | |
九州王朝の両京制を論ず(二) ─ 観世音寺創建の史料根拠 ─ | 古賀 達也 | |
最近の友好誌を見て | 清水 淹 | |
まちライブラリー@MUFG PARK の紹介 | 西坂 久和 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2024年 1月号(No.179)の主な内容 | ||
筑後遷都説、高良玉垂命 九州王朝天子説に異論を呈す | 服部 静尚 | |
『隋書』の「タイ」は「倭」の間違い | 内倉 武久 | |
「蕨手文」の証言B 補論と関連する考古資料編 | 吉村 八洲男 | |
天飛ぶを「アマダム」と読む | 清水 淹 | |
九州王朝の両京制を論ず(一) ─ 列島支配の拠点「難波」 ─ | 古賀 達也 | |
一年を顧みて | 和田 昌美 | |
伝言板 中村通敏氏より 『真実の「邪馬台国」を求めて』正誤表 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2023年11月号(No.178)の主な内容 | ||
「自A以東」等の用法 | 野田 利郎 | |
「継体紀」論(其の二) ─ 称号「天皇」及び「年号」について ─ | 黒澤 正延 | |
倭人伝の外交記事の真実を探る(つづき) | 若林 靖男 | |
真摯な論争を望む | 上城 誠 | |
上毛古墳群を巡って | 和田 高明 | |
「宇曾利」地名とウスリー川 | 古賀 達也 | |
会報177号を読んで | 清水 淹 | |
伝言板 服部静尚氏より 奈良新聞に講演風景掲載のお知らせ | ||
新刊紹介 真実の「邪馬台国」を求めて 著者 中村通敏 | ||
新刊紹介 古代に真実を求めて 九州王朝の興亡 編集 古田史学の会 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2023年 9月号(No.177)の主な内容 | ||
実証主義から論理実証主義へ ─ 安藤会長との対話 ─ | 古賀 達也 | |
倭人伝の外交記事の真実を探る | 若林 靖男 | |
「継体紀」論(其の一) ─ 「磐井の乱」の真相 ─ | 黒澤 正延 | |
「蕨手文」の証言A 上田市周辺の「複合・蕨手文」 | 吉村 八洲男 | |
倭国の漢字 音読みを探る(つづき) | 八木橋 誠 | |
【追伸】多元No.174記事の訂正とお詫び | 服部 静尚 | |
友好誌の会報を読んで | 清水 淹 | |
事務局便り | ||
発足三十周年記念冊子原稿募集のご案内 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2023年 7月号(No.176)の主な内容 | ||
倭国の漢字 音読みを探る | 八木橋 誠 | |
九州王朝の藤原宮を改造した大和朝廷 | 服部 静尚 | |
「蕨手文瓦」の証言 ─ 「磐井の乱」はなかった ─ | 吉村 八洲男 | |
推古朝における遣唐使(二)─ 編纂者の真意をさぐる ─ | 黒澤 正延 | |
新刊紹介 関東に大王あり 稲荷山鉄剣の密室 古田武彦古代史コレクション | ||
七世紀の律令制都城論 ─ 中央官僚群の発生と移動 ─ | 古賀 達也 | |
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2023年 5月号(No.175)の主な内容 | ||
推古朝における遣唐使(1)─ 和銅開珎・冨本銭・無文銀銭 ─ | 黒澤 正延 | |
俾彌呼の鏡 | 服部 静尚 | |
古代貨幣の多元史観 ─ 和銅開珎・冨本銭・無文銀銭 ─ | 古賀 達也 | |
用明天皇 | 広幡 文 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
「古田武彦古代史研究会」ホームページスタート | 西坂 久和 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2023年 3月号(No.174)の主な内容 | ||
天武天皇は九州王朝系なのか近畿天皇家系なのか | 服部 静尚 | |
神科条理と『番匠』A 『条理と「国府寺」』 | 吉村 八洲男 | |
『先代旧事本紀』研究の予察 ─ 筑紫と大和の物部氏 ─ | 古賀 達也 | |
奈良・斑鳩・飛鳥の遺跡を考える | 広幡 文 | |
会報、友好誌を読む | 清水 淹 | |
随想 古代史のサステナビリティ | 新庄 宗昭 | |
「新宿の弥生時代」観覧 | 西坂 久和 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2023年 1月号(No.173)の主な内容 | ||
孝季の自筆文書二件 | 藤田 隆一 | |
官名を以て天皇号を称した王権 | 古賀 達也 | |
神科条理と『番匠』 | 吉村 八洲男 | |
九州年号の証明 − 白鳳は白雉の美称にあらず | 服部 静尚 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
横浜読書会中断時のポイント | 清水 淹 | |
呉公と呉女−その後 | 西坂 久和 | |
一年を顧みて | 和田 昌美 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2022年11月号(No.172)の主な内容 | ||
藤原京下層条坊と倭京 | 古賀 達也 | |
法興寺「ナンバー・ワン」 | 川端 俊一郎 | |
科野の「うとう」 | 吉村 八洲男 | |
海幸山幸説話 | 服部 静尚 | |
九州王朝の実相 ─ 五王を軸に | 和田 高明 | |
倭国の神と日本国の神 | 斉藤 里喜代 | |
神武は出発地に戻った | 広幡 文 | |
正木裕氏講演「俾弥呼は漢字を用いていた」所感 | 和田 昌美 | |
新刊紹介 草野善彦著 続・「邪馬台国」は 北九州と『日本書紀』に |
西坂 久和 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2022年 9月号(No.171)の主な内容 | ||
「余里論」余論 | 藤井 政昭 | |
ジョッキ型土器について 考古学者による最新の見解 | 西坂 久和 | |
新刊紹介 | 西坂 久和 | |
竹倉史人著 晶文社発行 | 「土偶を読む」 | |
竹倉史人著 小学館発行 | 「土偶を読む図鑑」 | |
周代の史料批判 「夏商周断代工程」の顛末 | 古賀 達也 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
奈良新聞記事紹介 | 〜 服部静尚氏講演を特集 〜 | |
『懐風藻』葛野王伝が定策禁中を伝える | 服部 静尚 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2022年 7月号(No.170)の主な内容 | ||
『日本書紀』は時のモノサシ | 古賀 達也 | |
隋書・日本書紀から見えてきた倭国の東進 | 服部 静尚 | |
海賦について | 清水 淹 | |
国号「日本」箇条書メモ | 川端 俊一郎 | |
神社の向こうに見えてきたもの | 和田 高明 | |
会報・友好誌を読む | 清水 淹 | |
新刊紹介 | 合田 洋一・著 「朝鮮通信使饗応の絵巻物」 | |
定期大会の報告 | 和田 昌美 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2022年 5月号(No.169)の主な内容 | ||
句読点一つで倭人伝の謎が解けた | 中村 通敏 | |
『隋倭国伝』は長里で書かれていない | 八木橋 誠 | |
近江の九州王朝 | 古賀 達也 | |
京師を去る一万四千里 | 野田 利郎 | |
日本書紀の中の「倭国」その二 | 赤尾 恭司 | |
『続日本紀』に見える王朝交代の影 | 服部 静尚 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
「シュリーマンの夢」を九州で | 井上 肇 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2022年 3月号(No.168)の主な内容 | ||
隋は倭国の東進を知っていた | 服部 静尚 | |
日本書紀の中の「倭国」その一 | 赤尾 恭司 | |
水城築造年代の考古学エビデンス | 古賀 達也 | |
孝徳王朝説 | 清水 淹 | |
万葉集と橘 | 広幡 文 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2022年 1月号(No.167)の主な内容 | ||
法興寺と元興寺と飛鳥寺 | 服部 静尚 | |
斉明天皇の土佐国朝倉行幸伝承の虚構 | 合田 洋一 | |
太宰府出土須恵器杯と律令官制 | 古賀 達也 | |
和田家文書と「倭の五王」の時代 | 菊地 栄吾 | |
もう一つの壬申の乱 | 広幡 文 | |
一年を顧みて | 和田 昌美 | |
新刊紹介 | 新庄 宗昭 著 『実在した倭京 藤原京先行条坊条坊の研究』 |
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訃報 | 新庄 智恵子 氏 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2021年11月号(No.166)の主な内容 | ||
『古事記』序文の「皇帝陛下」 | 古賀 達也 | |
法隆寺のモノサシ箇条書 | 川端 俊一郎 | |
倭の五王王朝と朝鮮式山城 | 鈴木 浩 | |
七世紀の須恵器坏 | 服部 静尚 | |
筑紫の難波長柄豊碕を探る | 西坂 久和 | |
古代史のオンライン会議 | 藤田 隆一 | |
古代の南九州[下] | 大下 隆司 | |
万葉集の壬申の乱【下】 | 広幡 文 | |
『国史大系』の「六国史」のヨミについて | 合田 洋一 | |
最近の友好誌を見て | 清水 淹 | |
藤原宮を考える | 広幡 文 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2021年 9月号(No.165)の主な内容 | ||
法隆寺 あれこれ箇条書き | 川端 俊一郎 | |
谷川清隆先生講演要旨 | 和田 昌美 | |
和田家文書で読む「渡島(渡嶋)」 | 安彦 克己 | |
太宰府「倭の五王」王都説の限界 | 古賀 達也 | |
倭の五王の都督府は 邪馬臺国にあったのでは |
中村 通敏 | |
古代の南九州(上) | 大下 隆司 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
万葉集の壬申の乱(上) | 広幡 文 | |
遅発の弁 | 安藤 哲朗 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2021年 7月号(No.164)の主な内容 | ||
万葉集を楽しむ | 広幡 文 | |
日本の「ディープストーリー」 | 川端 俊一郎 | |
大宰府「倭の五王」王都説の検証 | 古賀 達也 | |
『隋書』の?と倭 | 野田 利郎 | |
国生み神話の再検証 | 服部 静尚 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
定期大会の報告 | 和田 昌美 | |
横浜読書会への勧誘 | 清水 淹 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2021年 5月号(No.163)の主な内容 | ||
禅位と傳位についての考察 | 服部 静尚 | |
秋田孝季の直筆文書 | 藤田 隆一 | |
「和田家文書一元史観」と謗られることを懸念する | 合田 洋一 | |
古代のアスファルトと越後 | 淀川 洋子 | |
呉公と呉女 | 西坂 久和 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
継体天皇生んだ熊襲族とは | 内倉 武久 | |
文万葉集を楽しむ | 広幡 文 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2021年 3月号(No.162)の主な内容 | ||
続・「景行紀」を読む | 吉村 八洲男 | |
元号の始まり | 服部 静尚 | |
オビシャノート | 和田 昌美 | |
「邪馬台国」畿内説の論理 | 古賀 達也 | |
前号記事訂正のお願い | 編集部 | |
袁氏「継体天皇」とは何者なのか | 内倉 武久 | |
新刊紹介 | 西坂 久和 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2021年 1月号(No.161)の主な内容 | ||
祢軍墓誌銘の解読 | 藤田 隆一 | |
古田武彦記念古代史セミナー2020の開催報告 | 大墨 伸明 | |
武内宿禰〜蘇我氏と日本古代史 | 草野 善彦 | |
アマビエ伝承と九州王朝 | 古賀 達也 | |
秦韓慕韓問題 | 服部 静尚 | |
前号の訂正とお詫び | 事務局 | |
『隋書』の「赤土国」とは | 野田 利郎 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
2021年多元的古代研究会のあり方について | 安藤 哲郎 | |
一年を顧みて | 和田 昌美 | |
射日神話 | 安藤 哲郎 | |
新刊紹介 | 「古代通史」 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
大澤 正道 著 『世界六大宗教の盛衰と謎』 |
||
事務局便り | ||
伝言板 | ||
深津栄美様より新刊図書寄贈 | 「海から見た日本の古代」 | |
「天神様の正体〜菅原道真の生涯」 | ||
「北緯40度の秋田学」 | ||
「『星地名』縄文紀行」 | ||
「古代東北の城柵と北斗七星の祭祀」 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2020年11月号(No.160)の主な内容 | ||
「アマキミ」と「スメラミコト」 | 川端 俊一郎 | |
天武天皇は筑紫都督倭王だった 後篇 | 服部 静尚 | |
蘇我大臣家は近畿の諸豪族に対する九州王朝の“目付”だった(U) | 合田 洋一 | |
天武紀「複都詔」の考古学的批判 | 古賀 達也 | |
「景行紀」を読む | 吉村 八洲男 | |
倭人伝に「方向の無い行程」が二つある | 野田 利郎 | |
ユーカラにいた二倍年暦 | 西坂 久和 | |
万葉集六六四番歌 | 清水 艸千 | |
会員よりのお便り(つづき) | 深津 栄美 | |
「日本書紀」が隠しているもの | 清水 淹 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
林 望 著 『日本語 へそまがり講義』 |
||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2020年 9月号(No.159)の主な内容 | ||
「坂城神社・由緒書」とその歴史 | 吉村 八洲男 | |
天武天皇は筑紫都督倭王だった 前篇 | 服部 静尚 | |
倭国の都城・大宰府について | 草野 善彦 | |
縄文時代、シュメール人は渡来したか 後篇 | 竹田 侑子 | |
蘇我大臣家は近畿の諸豪族に対する九州王朝の"目付"だった T | 合田 洋一 | |
前年度報告と新年度計画の確認について | 和田 昌美 | |
事務局便り | ||
伝言板 | ||
深津栄美様より新刊図書寄贈 | 「椿井文書 日本最大級の偽文書」 | |
「偽書が揺るがせた日本史」 | ||
「熊野から読み解く記紀神話」 | ||
「六国史以前 日本書紀への道のり」 | ||
「季刊 邪馬台国」 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2020年 7月号(No.158)の主な内容 | ||
「定居元年上宮厩戸写」の真偽 | 川端 俊一郎 | |
七世紀以前の近畿地方の支配的勢力について | 草野 善彦 | |
「坂城神社」の「鼠」 | 吉村 八洲男 | |
多元的「蘇我氏」研究の予察 | 古賀 達也 | |
天武(大和政権)はナンバーツーか? | 広幡 文 | |
縄文時代、シュメール人は渡来したか | 竹田 侑子 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
『古田武彦が読む』について | ||
五木 寛之 著 『連如 ─ われ深き淵より』 |
||
森本 哲郎 著 『ソクラテス最後の十三日』 |
||
小池 清治 著 『日本語はいかにつくられたか』 |
||
事務局便り | ||
伝言板 | ||
合田洋一様より団体名変更のお知らせ | 「新・古代史の会」に変更 | |
角田彰男様より臼杵石仏に関するホームページ公開 | http://www5a.biglobe.ne.jp/~jqi5/ | |
深津栄美様より図書寄贈 | 「学問の未来」 | |
「夢見る巨大仏〜東日本の大仏たち」 | ||
「遥かなる巨大仏〜西日本の大仏たち」 | ||
「卑弥呼の時代」 | ||
2020年度定期大会開催予定 | 2020年 9月13日(日) 13:30〜 | |
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2020年 5月号(No.157)の主な内容 | ||
「国県」を考える | 服部 静尚 | |
「科野」の「ねずみ」U | 吉村 八洲男 | |
愛媛は兄媛 | 広幡 文 | |
読後感 "七世紀の「天皇」号 新・ 旧古田説の比較検証"について " |
中村 通敏 | |
前期難波宮出土 「干支木簡」の考察 |
古賀 達也 | |
白鳳年号と九州王朝の天子・斉明論 | 合田 洋一 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 『「天皇」の称号』 |
|
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
「爾雅・郭璞注について」 | ||
新刊紹介 | ||
草野 善彦 著 「倭国」の都城・首都は大宰府 |
||
事務局便り | ||
伝言板 | ||
深津栄美様より寄贈 | 「日本書紀成立1300年特別展」図録 | |
谷川清隆先生より論文寄贈 | 「『御堂関白記』の時刻制度」別刷 | |
広幡文氏より研究資料受領 | 「大和(大倭)の真実」 | |
古田史学の会より予約販売中 | 古代に真実を求めて第23集 | |
「古田武彦記念 古代史セミナー2020」開催予定 | 2020年11月14日(土)〜15日(日) | |
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2020年 3月号(No.156)の主な内容 | ||
「伊予」と「愛媛」の語源 | 合田 洋一 | |
七世紀初頭の近畿天皇家 | 服部 静尚 | |
「科野」の「ねずみ」 | 吉村 八洲男 | |
縄文時代、シュメール人は渡来したか ─発掘遺物にみるシュメールU |
竹田 侑子 | |
「学問の方法」 後編 | 上城 誠 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
斎藤 忠 著 『三国志を陰で操った倭王卑弥呼』 |
||
中村 俊定 校注 『芭蕉七部集』 |
||
会員からのお便り | 深津 栄美 『高御座』 |
|
椎名 修 『神へと至る道』 |
||
事務局便り | ||
「泰伯(太伯)祭祀大典」中国旅行案内─蘇州・無錫・会稽方面─ | 詳細上記 新型コロナウイルス肺炎が終息しない場合、今回の旅行は中止し、別途企画し直します。 |
|
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2020年 1月号(No.155)の主な内容 | ||
法隆寺の壁画 | 川端 俊一郎 | |
新唐書日本伝・近畿天皇家の萌芽 | 清水 淹 | |
中国から呉老師ら来日 | 内倉 武久 | |
呉老師ら来日 - その後 | 西坂 久和 | |
七世紀の「天皇」号 | 古賀 達也 | |
古田武彦記念古代史セミナー2019の開催報告 | 大墨 伸明 | |
「学問の方法」 前編 | 上城 誠 | |
新刊書案内 | 安藤 哲朗 | |
河村 日下 著 『九州王朝の盛衰と天武天皇』 |
||
西井 健 著 『記紀の真実』 |
||
「古田史学の会・四国」解散のご報告 | 合田 洋一 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2019年11月号(No.154)の主な内容 | ||
金石文に九州年号が少ない理由 | 服部 静尚 | |
法隆寺の塔と金堂の配置 | 川端 俊一郎 | |
「曹操」墓と「蕨手文様」 | 吉村 八洲男 | |
古田学派の目標と未来 | 古賀 達也 | |
「吉野ヶ里の謎」を読む | 安藤 哲朗 | |
縄文時代、シュメール人は渡来したか[T] | 竹田 侑子 | |
三浦半島の古代文化を訪ねる旅 | 赤尾 恭司 | |
呉本立教授・田晶経理来訪報告 | 西坂 久和 | |
東晋という時代 | 安藤 哲朗 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
古田 武彦 著 『神の運命』 |
||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2019年 9月号(No.153)の主な内容 | ||
鉄の歴史が変わる | 和田 昌美 | |
法隆寺の伎楽面 | 川端 俊一郎 | |
継体紀のなぞと福岡・巨大前方後円墳 | 内倉 武久 | |
二つの古田説 天皇称号のはじめ | 服部 静尚 | |
難波から出土した筑紫の土器 | 古賀 達也 | |
「九州王朝を訪ねる旅」に参加して | 広幡 文 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
事務局便り | ||
新刊紹介 | 香川正 著 『神話の原風景』 幻冬舎MC | |
角田彰男 著 『前方後円墳の謎を解く』 本の泉社 | ||
斎藤忠 著 『本能寺の変の真実』 じっぴコンパクト | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2019年 7月号(No.152)の主な内容 | ||
筑前の史跡めぐり 報告 | 藤田 隆一 | |
和田家文書のスキタイ・ゲルマンについて(2-2) | 西坂 久和 | |
筑紫の法興寺(現・法隆寺) | 川端 俊一郎 | |
『「邪馬台国」はなかった』の「論証」と「実証」 | 古賀 達也 | |
和田家文書コレクション | 藤田 隆一 | |
定期大会講演要旨 「インド深南部における仏教美術」 |
講師:袋井由布子氏 (文責:和田昌美) | |
抜粋 | 古田武彦著 『古代史を疑う』より | |
定期大会の報告 | 和田 昌美 | |
2018年度活動報告 2019年度活動計画 |
||
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
事務局便り | ||
新刊紹介 | 古田武彦著 『邪馬一国の証明』 ミネルヴァ書房 | |
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2019年 5月号(No.151)の主な内容 | ||
法隆寺五重塔の須弥山 | 川端 俊一郎 | |
本居宣長『玉勝間』の学問論 | 古賀 達也 | |
『魏志』倭人伝の投馬國 | 石田 泉城 | |
歴史随想「トル・ハルバン考」 | 菊地 栄吾 | |
邪馬台国滅亡と日之本国建国(二の下) | 玉川 宏 | |
一大率から解く王墓に三種の神器 | 角田 彰男 | |
和田家文書のスキタイ・ゲルマンについて(2-1) | 西坂 久和 | |
『逆説 前九年合戦記』評論 | 久慈 力 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
古田 武彦 著 『失われた九州王朝』大嘗祭の断絶 |
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訃報 青山富士夫さん | 安藤 哲朗 | |
事務局便り | ||
新刊書紹介 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2019年 3月号(No.150)の主な内容 | ||
「古田武彦記念古代史セミナー2018」の開催報告と今後の課題 | ||
武蔵国分寺の塔跡二(西塔)について | 西坂 久和 | |
法隆寺と高麗尺 | 川端 俊一郎 | |
山口県萩市に巨大石塁「グロ」 “行方不明”の長門城か |
内倉 武久 | |
白井恒文『上田付近の条里遺構の研究』と多元史観 | 吉村 八洲男 | |
七世紀の編年基準と方法【2】 | 古賀 達也 | |
倭国律令以前の税体制の一考察【下】 | 服部 静尚 | |
耶馬台国滅亡と日之本国建国(二の上) | 玉川 宏 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
古田 武彦 著 『「邪馬台国」はなかった』・『失われた九州王朝』 |
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事務局便り | ||
新刊書紹介 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2019年 1月号(No.149)の主な内容 | ||
古田武彦記念古代史セミナー挙行報告・写真集 | ||
2019年 明けまして おめでとう | 安藤 哲朗 | |
一年を顧みて | 和田 昌美 | |
和田家文書のスキタイ・ゲルマンについて | 西坂 久和 | |
法隆寺は南朝尺の「材と分」 | 川端 俊一郎 | |
仏像争奪戦 (プラス補稿) | 斎藤 里喜代 | |
七世紀の編年基準と方法【1】 | 古賀 達也 | |
「鹿から生まれた」にはそれなりの理由 | 内倉 武久 | |
倭国律令以前の税体制の一考察【上】 | 服部 静尚 | |
「天皇の姓」について | 安藤 哲朗 | |
事務局便り | ||
新刊書紹介 | ||
水野 雄司 著 日本評伝選「村岡典嗣」 |
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From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2018年11月号(No.148)の主な内容 | ||
倭王武と百済の斯麻王 | 川端 俊一郎 | |
九州王朝の黄金時代 | 古賀 達也 | |
「科野」の「蕨手模様」瓦と多元史観 | 吉村 八洲男 | |
邪馬台国滅亡と日之本国建国 | 玉川 宏 | |
開聞の天智天皇 | 内倉 武久 | |
「発見された倭京─大宰府都城と官道─」講演要旨 | 和田 昌美 | |
随想 インドネシアの独立宣言書 |
安藤 哲朗 | |
会員よりのお便り(1) | 深津 栄美 | |
会員よりのお便り(2) | 新庄 宗昭 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
萩野 貞樹 著 『旧かなづかひで書く日本語』 |
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事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2018年 9月号(No.147)の主な内容 | ||
「学問は実証より論証を重んじる」について【U】 | 草野 善彦 | |
天武五年の封戸入れ替え | 服部 静尚 | |
中山 誠二 氏 講演概要 | 赤尾 恭司 | |
法隆寺は法興寺の移築 | 川端 俊一郎 | |
神功は佐賀で生まれたV | 内倉 武久 | |
「科野」の「高良社」と多元史観 | 川端 俊一郎 | |
王朝交代 ─ 倭国から日本国へ(3) | 正木 裕 | |
大宰府の字地名「紫宸殿」の意味するもの | 大墨 伸明 | |
新刊案内 | 和田 昌美 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2018年 7月号(No.146)の主な内容 | ||
「日本」誕生の地は筑紫 | 川端 俊一郎 | |
倭国(九州王朝)と任那の「県制」 | 古賀 達也 | |
津軽の史跡めぐり | 藤田 隆一 | |
「学問の方法」と「古田史学」 | 上城 誠 | |
神功は佐賀で生まれたU | 内倉 武久 | |
「魏書」と「宋書索虜伝」 | 安藤 哲朗 | |
卑弥呼の冢の直径 | 石田 敬一 | |
定期大会の報告 | 和田 昌美 | |
中山 誠二 氏 講演略報 | 和田 昌美 | |
新刊案内 | 和田 昌美 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2018年 5月号(No.145)の主な内容 | ||
法隆寺の刹柱 | 川端 俊一郎 | |
「評」を論ず | 古賀 達也 | |
古代の「東西」「南北」の概念 | 石田 敬一 | |
津保化族考5 | 玉川 宏 | |
「万葉集と漢文を読む会」 次の漢文史料「宋書」夷蛮伝 |
宮崎 宇史 | |
著作反響についての報告 | 角田 彰男 | |
『感想』実証と論証について | 安藤 哲朗 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
古田武彦著「神の運命」 | ||
事務局便り | ||
伝言板 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2018年 3月号(No.144)の主な内容 | ||
日出処天子の太宰府 | 川端 俊一郎 | |
感想二題 | 古賀 達也 | |
房総半島の多様な歴史を探る 秋のバス旅行報告(2) |
赤尾 恭司 | |
王朝交代 ― 倭国から日本国へ(2) | 正木 裕 | |
津保化族考4 西進した津保化族 |
玉川 宏 | |
続「シャグチ」神と多元史観 | 吉村 八洲男 | |
「古代史を学ぶ会」活動経過 | 椎葉 順一 | |
事務局便り | ||
伝言板 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2018年 1月号(No.143)の主な内容 | ||
2018年の年頭にあたって | 安藤 哲朗 | |
一年を顧みて | 和田 昌美 | |
四天王寺と法興寺と | 川端 俊一郎 | |
王朝交代 ― 倭国から日本国へ | 正木 裕 | |
「シャグチ(社宮司)」神と多元史観〔その2〕 | 吉村 八洲男 | |
房総半島の多様な歴史を探る 秋のバス旅行報告(その1) |
赤尾 恭司 | |
「倭人とはなにか」の批評への反論への再批評 | 中村 通敏 | |
「法興年号」論 | 黒澤 正延 | |
津保化族考2 津保化族王国のハララヤ 三内丸山 |
竹田 侑子 | |
神宮皇后は佐賀の山中で生まれた? | 内倉 武久 | |
古田史学の基本は「実証」精神 | 大下 隆司 | |
会員からのお便り | 深津 栄美 | |
列島に複数の国が存在した | 清水 淹 | |
A・B・C・Dラインのことども | 安藤 哲朗 | |
謎に満ちた「梅の花」 | 坂本 佑介 | |
事務局便り | ||
伝言板 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2017年11月号(No.142)の主な内容 | ||
論証は学問の命 | 古賀 達也 | |
「白村江を戦った倭人」 谷川清隆先生講演要旨 |
報告・和田昌美 | |
「シャグチ(社宮司)」神と多元史観〔その1〕 | 吉村 八洲男 | |
東日流語部録が伝える歴史 ─災禍のあとに争い起こる─ |
玉川 宏 | |
歴史随想「アラハバキ考」 | 菊地 栄吾 | |
論争のすすめ | 上城 誠 | |
『倭人とはなにか』に対する中村通敏氏の批判に答える(第二回) | 出野 正 | |
和田家文書のギリシア・シュメイル ・ギルガメシユについて【続編】 |
西坂 久和 | |
「読む会」報告 | 安藤 哲朗 | |
事務局便り | ||
伝言板 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2017年 9月号(No.141)の主な内容 | ||
放射性炭素年代測定法をめぐって | 草野 善彦 | |
古代日本史の学習指導要領 | 川端 俊一郎 | |
「都督府」の多元的考察 | 古賀 達也 | |
福岡県の史跡めぐり | 藤田 隆一 | |
古代山城から九州王朝の都城を探る | 鈴木 浩 | |
『倭人とはなにか』に対する中村通敏氏の批判に答える(第一回) | 出野 正 | |
「其國境東西五月行南北三月行」の意味するところ | 石田 敬一 | |
天孫はどこに降臨したのか? | 坂本 佑介 | |
「筑紫舞伝承の会」その後 | 阪口 均 | |
「尽く書を信ずれば書無きに若かず」 | 安藤 哲朗 | |
久慈大介先生講演会概要報告 「夏王朝は実在するか 二里頭遺跡からの報告」 |
赤尾 恭司 | |
招待講演会の略報 谷川清隆先生講演会「白村江を戦った倭人」 |
事務局 | |
投稿要領 | ||
伝言板 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
機関紙多元2017年 7月号(No.140)の主な内容 | ||
和田家文書のギリシア・シュメイル ・ギルガメシユについて |
西坂 久和 | |
太宰府都城の年代観 | 古賀 達也 | |
「シナノ」國府寺と多元史観 【続】 | 吉村 八洲男 | |
清水淹氏考に答える「九州王朝の勢力範囲」 | 服部 静尚 | |
太宰府は卑弥呼が造った? | 内倉 武久 | |
津保化族考2 筏は黒潮に乗ってやって来た。 |
竹田 侑子 | |
「一大率」の意味するもの | 坂本 佑介 | |
訃報 長谷信之氏の急逝の報に接して |
清水 淹 | |
定期大会の報告 | 和田 昌美 | |
定期大会記念講演 | ||
夏王朝は実在するか 二里頭遺跡からの報告 |
久慈 大介 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
事務局便り | ||
伝言板 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2017年 5月号(No.139)の主な内容 | ||
天皇はアマキミと呼んだ | 川端 俊一郎 | |
太宰府条坊と水城の造営時期 | 古賀 達也 | |
津保化族考1 太古、津保化族は、親潮に乗って アメリカ大陸から やって来た。 |
竹田 侑子 | |
『倭人とはなにか』に見える 倭人伝解釈批判 |
中村 通敏 | |
「シナノ」國府寺と多元史観 | 吉村 八洲男 | |
訃報・西村俊一教授 | ||
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
総洪邁著「容斎随筆」 | ||
事務局便り | ||
伝言板 | ||
新刊紹介 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2017年 3月号(No.138)の主な内容 | ||
太宰府都城と羅城 | 古賀 達也 | |
「大宰府」と「太宰府」 ― 表記の淵源を探る | 大墨 伸明 | |
「科野に多様な九州王朝の痕跡を探る」研究旅行報告 | 吉村 八洲男 | |
東京国立博物館見学(報告) | 和田 昌美 | |
九州王朝の勢力範囲 | 清水 淹 | |
津保化族の渡来 | 玉川 宏 | |
子殺しの本能 | 安藤 哲朗 | |
夫婦別姓について | ||
太宰府都城は5世紀中ごろには完成していた | 内倉 武久 | |
下山昌孝氏を悼む | 和田 昌美 | |
会員橋本文雄様の 突然のご逝去の報に接して |
清水 淹 | |
新刊紹介 | 平松 健 | |
出野正・張莉著 「倭人とはなにか 漢字か読み解く日本人の源流」 |
||
新刊書(DVD版)の紹介 『総論・安藤昌益 ― 古今東西の枠を超えた革命思想の先駆者』 |
久慈 力 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
山内進著 『十字軍の思想』 |
||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2017年 1月号(No.137)の主な内容 | ||
古田死すとも史学は死せず | 荻上 紘一 | |
2017年を迎えて | ||
古田先生が遺されたもの、 それは「方法」 |
安藤 哲朗 | |
一年を顧みて | 和田 昌美 | |
井上信正説と観世音寺創建年の齟齬 | 古賀 達也 | |
天寿国繍帳銘の造作 | 川端 俊一郎 | |
「中皇命」の人物像に迫る | 合田 洋一 | |
王仲殊氏の『三角縁神獣鏡』をめぐって | 草野 善彦 | |
太宰府を守る羅城発見 | 正木 裕 | |
『日本書紀』の「都」と「京」 | 新保 高之 | |
邪馬壱国と邪馬臺国 | 清水 淹 | |
東日流語部録が伝える歴史 第二話 | 玉川 宏 | |
多元的「国分寺」研究 | 肥沼 孝治 | |
古田古代史普及活動について | 清水 淹 | |
縄文晩期から弥生後期の東日本の文化 | 西坂 久和 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2016年11月号(No.136)の主な内容 | ||
多元的「信州」研究の新展開 | 古賀 達也 | |
大宰府の政治思想 | 大墨 伸明 | |
三角縁神獣鏡"呉鏡説"と多元史観(草野善彦氏論文) | 平松 健 | |
白神信仰の由来 | 玉川 宏 | |
古田先生を偲んで | 西原 一宇 | |
「玉川宏氏と行く東日流ツアー」報告 | 和田 昌美 | |
古祭「おたやさま」考 ─ 続 | 吉村 八州男 | |
さらに出土した糸島の硯 | 正木 裕 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
林房雄著 『神武天皇実在論 ─ よみがえる日本古代の英雄』 |
||
中西輝政著 『大英帝国衰亡史』 |
||
多元横浜読書会経過 『古代の霧の中から』 |
清水 淹 | |
会員からのお便り | 深津 栄美 | |
伝言板 | 久慈力 氏・林 伸ニ 氏・皆川 惠子 氏 | |
新刊紹介 | 古田武彦著 平松健編 『鏡が映し出す真実の古代』 |
|
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2016年 9月号(No.135)の主な内容 | ||
三角縁神獣鏡"呉鏡説"と多元史観 | 草野 善彦 | |
湯浅浩史氏講演抄録「ヒョウタンの来た道」 | 西坂 久和 | |
古田史学の会東京講演会 「『邪馬壱国』と『卑弥呼』の真実」 |
和田 昌美 | |
甲斐における九州宗像族及び 九州王朝最後の痕跡について |
久保 玲子 | |
埼玉稲荷山古墳群は誰が築いたか | 内倉 武久 | |
甲斐国に九州王朝の痕跡を探る | 和田 昌美 | |
『親鸞 ─ 人と思想』を読む | 安藤 哲朗 | |
「女那大津」は博多湾岸ではない ― 女偏の「女那」が示す所 ― 完結編 |
合田 洋一 | |
武蔵国造と出雲神A | 高山 忠郎 | |
「あそ」再考 ― 上田と熊本 ― A | 吉村 八州男 | |
『別冊宝島・古代史再検証・邪馬台国とは何か』を読んで | 安藤 哲朗 | |
多元横浜読書会経過 | 清水 淹 | |
伝言板 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2016年 7月号(No.134)の主な内容 | ||
川原寺の瓦 | 川端 俊一郎 | |
「秦王国」について | 安藤 哲朗 | |
武蔵国造と出雲神@ | 高山 忠郎 | |
時事三題 「大地震」 「以後」 「別冊宝島」 |
古賀 達也 | |
「三国史記」の実年代を究めるB | 和田 高明 | |
「女那大津」は博多湾岸ではない ― 女偏の「女那」が示す所 ― 前編 |
合田 洋一 | |
崇神天皇と太田多根子と熊襲 | 内倉 武久 | |
稲荷山古墳と行田の「ゼリーフライ」(後編) | 大墨 伸明 | |
「あそ」再考 ― 上田と熊本 ― @ | 吉村 八州男 | |
定期大会の報告 | 事務局長 和田 昌美 | |
伝言板 | ||
会員よりのお便り | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2016年 5月号(No.133)の主な内容 | ||
見失われた倭王薩野馬 | 川端 俊一郎 | |
『日本書紀』の盗用手法 ― 大和中心にベクトルを転換 ― |
正木 裕 | |
寄稿 | ||
衝撃の手記、小保方晴子著『あの日』 ― 真実か「お金」か、岐路に立つ 日本社会と学界 ― |
古賀 達也 | |
「三国史記」の実年代を究めるA | 和田 高明 | |
弥生の硯が証明する古田論証 | 正木 裕 | |
「高良社」発見と古祭「おたやさま」 | 吉村 八州男 | |
稲荷山古墳と行田の「ゼリーフライ」 | 大墨 伸明 | |
多元横浜読書会と古田先生との 電話交信記録 |
清水 淹 | |
古代スルガの王か? 3世紀築造の前方後方墳 沼津市高尾山古墳 |
下中村 陽子 | |
大化白雉年号の論について (光徳天皇王朝の対九州独立論) |
清水 淹 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
小保方晴子著 『あの日』 |
||
長山靖生著 『謎解き 少年少女世界の名作』 |
||
新刊紹介 | ||
古田史学の会編 『邪馬壱国の歴史学』 |
||
古田史学の会編 『古代に真実を求めて』第十九集 |
||
事務局便り | ||
伝言板 | ||
会員よりのお便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2016年 3月号(No.132)の主な内容 | ||
古田武彦先生追悼大会 東西相次いで挙行 | ||
古田武彦先生追悼会・古代史講演会(大阪)の記録 | ||
古田武彦先生お別れの会(東京)の記録 | ||
寄稿 | ||
法隆寺『法華義疏』の改竄 | 川端 俊一郎 | |
「邪馬台国名・蔑称論と倭人の故郷問題」で“援軍” | 草野 善彦 | |
関東の日本武尊 | 藤井 政昭 | |
古代の方位軸にみるタテとヨコ(下) | 大墨 伸明 | |
「三国史記」の実年代を究める@ | 和田 高明 | |
横浜市東戸塚地区センター 「古田武彦氏の日本古代史学」講座 解説・実施の報告 |
清水 淹 | |
「しなの」の国 語源への一考察 |
吉村 八州男 | |
納豆とくまモンと筑紫舞 | 大墨 伸明 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
新刊紹介 | 古田武彦古代史コレクション25 『邪馬一国への道標』 |
|
事務局便り | ||
伝言板 | ||
会員からのお便り | ||
足立 寛道 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2016年 1月号(No.131)の主な内容 | ||
2016年の年頭にあたって | 安藤 哲朗 | |
古田武彦先生追悼会・古代史講演会(大阪)のご案内 | ||
古田武彦先生お別れの会(東京)のご案内 | ||
追悼文叢 | ||
草野 善彦 | ||
西坂 久和 | ||
角田 彰男 | ||
斉藤 里喜代 | ||
藤田 隆一 | ||
富永 長三 | ||
足立 寛道 | ||
寄稿 | ||
法興寺と元興寺 | 川端 俊一郎 | |
例会発表報告 | ||
相模の歴史散歩 | 藤田 隆一 | |
寄稿 | ||
万葉集巻十四 3352歌の作歌地への考察 | 吉村 八洲男 | |
投稿 | ||
古代の方位軸にみるタテとヨコ [上] | 大墨 伸明 | |
天孫降臨物語 | 川崎 忠嘉 | |
― 持統天皇と古事記 ― | ||
隋書の「志」について | 安藤 哲朗 | |
兄弟統治と綏遠の才 | 清水 淹 | |
新刊紹介 | ||
草野 善彦 著 「邪馬台国史学の終焉」 | ||
久慈 力 著 「一万円札が泣いている」 | ||
会員よりのお便り | ||
深津 栄美 | ||
事務局便り | ||
掲示板 | ||
久慈 力 氏 より 「フナイ」 | ||
室伏 志畔 氏 より 「薬師寺の向こう側」 | ||
阿部 勇雄 氏 より 「古事記・日本書紀 紀年実年代年表試案」 | ||
川上 英一 氏 より 「思想としての『国宝人物画象鏡』」 | ||
合田 洋一 氏 より 「『丸腰』国防論」 | ||
前田 嘉彦 氏 より 「日本の歴史の怖い話」 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2015年11月号(No.130)の主な内容 | ||
訃報・古田武彦先生 逝去 | ||
遺稿・真実と虚偽 U | 古田 武彦 | |
時ならぬ原稿 | 安藤 哲朗 | |
追悼の言葉 | 荻上 絋一 ・ 川端 俊一郎 ・ 竹田 侑子 ・玉川 宏 | |
和田 昌美 ・ 宮崎 宇史 ・ 清水 淹 | ||
「日出ずる処の天子」と聖徳太子真実 | 和田 昌美 | |
古田史学の会出版記念講演会報告 | ||
投稿 | ||
謡曲「桜川」と「筑紫糸島なる日向」 | 正木 裕 | |
「和田家文書旅行」参加報告 | 和田 昌美 | |
萬葉集を率直に味わう | 赤尾 恭司 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
『続日本紀宣命』 | ||
永楽大王 | 清水 淹 | |
事務局便り | ||
伝言板 | ||
橘高 修 著 「『百王相続』と『削偽定実』」 | ||
安部 裕治 著 『辰国残映』 | ||
訃報 | 小倉 晴夫 様 | |
お便り | 内倉 武久 氏 | |
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2015年 9月号(No.129)の主な内容 | ||
真実と虚偽 T | 古田 武彦 | |
投稿 | ||
明日香寺は上宮法皇の法興寺 | 川端 俊一郎 | |
「安閑天皇の都」も北部九州にあった | 内倉 武久 | |
例会発表報告 | ||
肥後の装飾古墳を巡る | 藤田 隆一 | |
装飾古墳文様の歴史 | 鈴木 浩 | |
続・前方後円墳の起源を解く | 角田 彰夫 | |
寄稿 | ||
古代出雲に「入り海」はあったか | 大墨 伸明 | |
新王朝・継体創業の思想 | 清水 淹 | |
寄稿・読書感想 | 斉藤 里喜代 | |
福永晋三著「真実の仁徳天皇」 | ||
法華経義疏と勝鬘経義疏の2つに非海彼本 | 清水 淹 | |
随想 | ||
「三国遺事」を読む | 安藤 哲朗 | |
新刊紹介 | 古田武彦著「古代史をゆるがす」 | |
事務局便り | ||
伝言板 | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2015年 7月号(No.128)の主な内容 | ||
「最終埋葬地」 | 古田 武彦 | |
定期大会記念講演 | ||
七世紀、天文学から日本史を見る | 谷川 清隆 | |
例会発表報告 | ||
「ちくし」と「つくし」を考える (後編) | 大墨 伸明 | |
ギリシャ&トルコ | 和田 昌美 | |
世界遺産・古代遺跡の旅 | ||
寄稿 | ||
甲骨文の世界と俾弥呼の世界 | 西坂 久和 | |
「継体天皇」の御陵は福岡にあった | 内倉 武久 | |
杷木神籠石誕生の謎に一石 | ||
谷川論文を読んで | 清水 淹 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
「民衆経典」 | ||
「イエスのミステリー ―死海文書の謎を解く―」 | ||
新刊紹介 | 古田武彦の古代史百問百答 | |
定期大会の報告 | 和田 昌美 | |
伝言板 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2015年 5月号(No.127)の主な内容 | ||
パラオ訪問記 | 古田 武彦 | |
寄稿 | ||
法隆寺の当初瓦は筑紫瓦 | 川端 俊一郎 | |
例会発表報告 | ||
石原家文書と王代記 | 藤田 隆一 | |
「ちくし」と「つくし」を考える (前編) | 大墨 伸明 | |
講座「未盗掘古墳と天皇陵古墳」を聴講して | 清水 淹 | |
匈奴と委奴 | 安藤 哲朗 | |
伝言板 | ||
新刊紹介 | 古代史をひらく ― 独走の13の扉 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2015年 3月号(No.126)の主な内容 | ||
言素論(44) 海鳴りを越えた「日本の真実」 |
古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
常陸国風土記と御船祭 | 和田 昌美 | |
持統の「臨朝称制」のトリック | 斉藤 里喜代 | |
投稿 | ||
瀬戸内の神籠石 | 永井 正範 | |
「科学?」 | 和田 高明 | |
持統天皇吉野宮行き批判 | 清水 淹 | |
筑紫舞伝承後援会と二代目宗家西山村津奈寿姉 | 坂口 均 | |
一神教たちの種々相 | 安藤 哲朗 | |
古田古代史への異説提案 | 清水 淹 | |
会員からの来信 | ||
キリシタン大名による神社仏閣及び古代遺跡破壊の件 | 深津 栄美 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2015年 1月号(No.125)の主な内容 | ||
日本国民の天皇陵 | 古田 武彦 | |
論考 | ||
安藤水軍とナーランダ学院 | 藤田 隆一 | |
水田耕作「イナ」のルーツ | 川端 俊一郎 | |
例会発表報告 | ||
第11回古代史セミナー報告 | 宮崎 宇史 | |
日本古代史新考自由自在(その7) | ||
関東史蹟散歩 荏原台古墳群見学報告 |
鈴木 浩 | |
古代武蔵国の騒乱とは | ||
多元横浜読書会報告 「法隆寺の中の九州王朝」を |
清水 淹 | |
読み終えて | ||
推古紀裴世清の国書における | 大墨 伸明 | |
「介居」を考える | ||
九州年号について | 清水 淹 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
親鸞思想 ― その史料批判 ― | ||
新刊紹介 | ||
『よみがえる古代 短里・長里問題の解決』 | ||
2015年年頭ご挨拶 | 安藤 哲朗 | |
1年を顧みて | 和田 昌美 | |
事務局便り | ||
ギリシャ旅行の
募集案内 『古田武彦先生と行く ギリシャ世界遺産・古代遺跡の旅8日間』 |
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From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2014年11月号(No.124)の主な内容 | ||
すべての言語は方言である | 古田 武彦 | |
法隆寺の本尊と法興寺の本尊 | 川端 俊一郎 | |
例会発表報告 | ||
古田先生講演会参加報告 | 和田 昌美 | |
演題:『深志から始まった九州王朝』 | ||
新弥生時代を再学習する | 若林 靖男 | |
多元史観で考える伊勢神宮の謎 | 角田 彰夫 | |
十二年に一度の御船祭を観る | 和田 昌美 | |
井星 礼子 | ||
佐々木 たゑ子 | ||
清水 淹 | ||
下中村 陽子 | ||
鈴木 浩 | ||
藤田 隆一 | ||
若林 靖男 | ||
論説 | ||
谷川清隆(国立天文台)の 日本書紀成立に関する一考察 の論文を読んで |
清水 淹 | |
会員よりのお便り | 深津 栄美 | |
古書を読む2 「古事類苑」 |
清水 淹 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
三国志と三国史記のはざま | ||
新刊紹介 | ||
『古代の霧の中から ― 出雲王朝から九州王朝へ』 | ||
『古田武彦が語る多元史観 ― 燎原の火が塗り替える日本史』 | ||
『奴国がわかれば「邪馬台国」が見える』 | ||
書評 | 清水 淹 | |
「阿毎・多利思北孤」 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2014年 9月号(No.123)の主な内容 | ||
わたしの歴史認識 | 古田 武彦 | |
― 正木宏君との対話 ― | ||
例会発表報告 | ||
虎塚古墳と那須国造碑 | 藤田 隆一 | |
虎塚古墳に九つの太陽を発見 | 鈴木 浩 | |
朱雀が二年で終った理由 その2 | 斎藤 里喜代 | |
殺されていく「サル」たち | 西坂 久和 | |
多論些論 | ||
魏の文帝と「二倍年歴」 | 安藤 哲朗 | |
古書を読む | 清水 淹 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
「神武天皇実在論」 | ||
新刊紹介 | 安藤 哲朗 | |
「古代は輝いていたV ― 法隆寺の中の九州王朝」 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2014年 7月号(No.122)の主な内容 | ||
文書犯罪 | 古田 武彦 | |
投稿 | ||
「熊襲の玉璧」祖型 山東省で出土 | 内倉 武久 | |
例会発表報告 | ||
「之」と「陟」について | 安藤 哲朗 | |
朱雀が二年で終った理由 その1 | 斎藤 里喜代 | |
曲り田鉄器は鋳造か | 若林 靖男 | |
多論些論 | ||
万葉集から見た九州王朝説 | 清水 淹 | |
「倭人」表記について | 安藤 哲朗 | |
定期大会の報告 | 和田 昌美 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2014年 5月号(No.121)の主な内容 | ||
言素論(43) | 古田 武彦 | |
― 海流言語 ― | ||
例会発表報告 | ||
「筑紫舞30周年記念」福岡ツアー報告 | 和田 昌美 | |
宗任の墓 | 藤田 隆一 | |
筑紫舞ツアーと西山村光寿斉おうなのこと | 坂口 均 | |
新春博物館巡り | 若林 靖男 | |
「前方後円墳」の起源を解く | 角田 彰男 | |
注目書籍の紹介 | 新保 高之 | |
― 中島信文著『甦る三国志「魏志倭人伝」』 ― | ||
多論・些論 | ||
法興寺の僧慧慈の香炉を | 川端 俊一郎 | |
法隆寺宝物館で見る | ||
『八幡大神』の語源を探る | 永井 正範 | |
内倉武久氏講演会報告 | 和田 昌美 | |
『魏志倭人伝』の水行里程は正しかった | 正木 浩 | |
中妻貝塚と101体人骨展と講演 | 下中村 陽子 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
「夢渓筆談」 | ||
「宋景文筆記」 | ||
「夾せい遺稿」 | ||
「俳諧 武玉川」 | ||
新刊紹介 | 安藤 哲朗 | |
「よみがえる九州王朝 幻の筑紫舞」 | ||
「古代は輝いていた 1」 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2014年 3月号(No.120)の主な内容 | ||
言素論(42) | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
「第10回古代史セミナー報告」(2) | 宮崎 宇史 | |
「其人寿考或百年或は八九十年」について | 富永 長三 | |
我国における古代鉄生産の謎を探る(再挑戦) | 若林 靖男 | |
寺より古い仏たち(2) | 斎藤 里喜代 | |
野中寺他三太子めぐりと高安城遺跡 | 清水 淹 | |
多論・些論 | ||
鉄の来た道(七輪で出来る鉄) | 大下 隆司 | |
随想 天智・天武非兄弟説 | 清水 淹 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
荒井 章三 | 「ユダヤ教の誕生 ― 一神教成立の謎」 | |
「第10回古代史セミナー」古田先生講演録(2) | 安藤 哲朗 | |
会員からのお便り | 深津 栄美 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2014年 1月号(No.119)の主な内容 | ||
新春ごあいさつ | 安藤 哲朗 | |
新年雑感 | 和田 昌美 | |
言素論(41) | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
南九州の史跡探訪 | 藤田 隆一 | |
『神護石』を造った王朝・(下) | 永井 正範 | |
「第10回古代史セミナー報告」(1) | 宮崎 宇史 | |
古代山城 鞠智城の謎 | 鈴木 浩 | |
寺より古い仏たち(1) | 斎藤 里喜代 | |
「第10回古代史セミナー」古田先生講演録(1) | 安藤 哲朗 | |
多論・些論 | ||
研究記録2題 | 清水 淹 | |
会員からのお便り | 深津 栄美 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
坪内 逍遥 | 「小説真髄」 | |
谷崎 潤一郎 | 「文章読本」 | |
三島 由紀夫 | 「文章読本」 | |
新刊書紹介 | ||
草野 善彦 著 | 「邪馬台国」は北九州と「日本書紀」に〜なのに、なぜ論争か〜 | |
伝言板 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2013年11月号(No.118)の主な内容 | ||
言素論(40) (途中の連番に重なりがありました。40が正しいです。) | 古田 武彦 | |
チクシ再論 ― 鈴木浩氏の論文をめぐって ― |
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トマス福音書の再史料批判 | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
大極殿は天子を乗せて移築されるU | 斎藤 里喜代 | |
韓国の考古発掘情報 | 西坂 久和 | |
多論・些論 | ||
製鉄技術の多元的発展 | 下山 正孝 | |
『神護石』を造った王朝・(上) | 永井 正範 | |
室見川の銘版の意義について | 正木 裕 | |
随想 | ||
「候文」について | 安藤 哲朗 | |
伝言板 | ||
新刊書紹介 | ||
古田 武彦 著 | 失われた日本 | |
古田 武彦 著 | 真実に悔いなし | |
内倉 武久 著 | 熊襲は列島を席巻していた | |
高松 康 著 | 朱鳥翔けよ | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2013年 9月号(No.117)の主な内容 | ||
言素論XXX[(38) | 古田 武彦 | |
チクシとシベリア ― 多元横浜読書会への応答と共に ― |
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メガーズ女史の逝去を悼む | 古田 武彦 | |
寄稿 | ||
白雉改元の宮殿 | 古賀 達也 | |
― 「賀正礼」の史料批判 ― | ||
九州王調説と通説との分水嶺 | 正木 裕 | |
― 「盗用を認めるか・否か」 ― | ||
例会発表報告 | ||
津軽の史跡紹介 | 藤田 隆一 | |
大極殿は天子を乗せて移築されるT | 斎藤 里喜代 | |
クリルタイ運動事始め(下) | 久慈 力 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
塩野 七生 著 | 日本人へ ― 国家と歴史観 ― | |
豊田 有恒 著 | 韓国が漢字を復活できない理由 | |
新東方史学会 | 会計報告 | |
新刊紹介 | ||
古田 武彦 著 | 史料批判のまなざし | |
古田 武彦 著 | 現代を読み解く歴史観 | |
伝言板 | ||
合田 洋一 氏 講演録 | 新「古代学の扉」掲載 | |
古田武彦自伝出版記念講演会 | 詳細 上記 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2013年 7月号(No.117)の主な内容 | ||
言素論XXXZ(37) | 古田 武彦 | |
トルコと日本 ― 続、「言素論」の理論的考察 ― |
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訃報 | 難波 収 氏 | |
例会発表報告 | ||
「関東大王の史蹟を訪ねる」報告 | 鈴木 浩 | |
関東大王の史蹟散歩に参加して | 川端 俊一郎 | |
炭焼長者の京都はどこかA | 斎藤 里喜代 | |
大神社展:紀年銘の伝世品三点 | 和田 昌美 | |
学問の方法について | 上城 誠 | |
倭語「神奈備」の意味を探るA | 永井 正範 | |
クリルタイ運動事始め(中) | 久慈 力 | |
中宮天皇 | 清水 淹 | |
随想 南風競わず | 安藤 哲朗 | |
「第9回古代史セミナー」 | 講演録C | |
日本古代史新考自由自在(その5) | 安藤 哲朗 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
小倉 紀蔵 著 | 「入門 朱子学と陽明学」 | |
針貝 邦生 著 | 「ヴェーダからウパニシャッドへ」 | |
新刊紹介 | ||
黄 當時 著 | 「悲劇の好字」 | |
斎藤 忠 著 | 「消された日本建国の謎」 | |
定期大会の報告 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2013年 5月号(No.115)の主な内容 | ||
言素論XXXY(36) | 古田 武彦 | |
「言素論」の理論的考察 | ||
古賀達也氏講演会報告 | ||
例会発表報告 | ||
「新春博物館めぐり」報告 | 和田 昌美 | |
多論・些論 | ||
倭語「神奈備」の意味を探る@ | 永井 正範 | |
九州見聞孝 | 小笹 豊 | |
炭焼長者の京都はどこか@ | 斎藤 里喜代 | |
拾い集めた古代史(3) | 新庄 智恵子 | |
乙巳の変と白村江の解釈 | 清水 淹 | |
「第9回古代史セミナー」 | 講演録B | |
日本古代史新考自由自在(その5) | 安藤 哲朗 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
佐藤 任 著 | 「偽装されたインドの神々 ― ヴェーダに隠された謎」 | |
新刊紹介 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2013年 3月号(No.114)の主な内容 | ||
言素論XXXX(35) | 古田 武彦 | |
― 言素論の新展開 ― | ||
例会発表報告 | ||
銅鐸民族の悲劇 | 臼田 篤伸 | |
「第9回古代史セミナー」 | 速報・覚書報告[後編] | |
日本古代史新考自由自在(その5) | 宮崎 宇史 | |
東北の古代城柵と平泉探訪 | 清水 淹 | |
(古代日本国と蝦夷国との攻防の跡を訪れる) | ||
『周禮』と無故 | 安藤 哲朗 | |
多論・些論 | ||
拾い集めた古代史(2) | 新庄 智恵子 | |
クリルタイ運動事始め(上) | 久慈 力 | |
随想 | 深津 栄美 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
本居 宣長 著 | 「紫文要領」 | |
「第9回古代史セミナー」 | 講演録A | |
日本古代史新考自由自在(その5) | 安藤 哲朗 | |
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2013年 1月号(No.113)の主な内容 | ||
年頭のご挨拶 | 多元的古代研究会 | |
「多元横浜読書会」の報告 | 幹事 清水 淹 | |
新刊紹介 | ||
古田 武彦 著 古代史コレクション「多元的古代の成立 上・下」 |
||
言素論XXXW(34) | 古田 武彦 | |
― 言素論の本質 ― | ||
例会発表報告 | ||
古代官道について | 西坂 久和 | |
「第9回古代史セミナー」 | 速報・覚書報告[前編] | |
日本古代史新考自由自在(その5) | 宮崎 宇史 | |
多論・些論 | ||
拾い集めた古代史(1) | 新庄 智恵子 | |
「第9回古代史セミナー」 | 講演録@ | |
日本古代史新考自由自在(その5) | 安藤 哲朗 | |
済州島の帰属 | 清水 淹 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
中村 啓信 編著 | 「荷田春麿書入古事記とその研究」 | |
ヨハンナ・スピリ 作 | 「アルプスの山の娘」 | |
野上 弥生子 訳 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2012年11月号(No.112)の主な内容 | ||
言素論XXXU(33) 「尖閣・竹島」批判 | 古田 武彦 | |
― イデオロギー論議を排す ― | ||
新刊紹介 | ||
合田 洋一 著 「地名が解き明かす古代日本」 | ||
例会発表報告 | ||
伊勢王と天皇は二度死ぬ | 斎藤 里喜代 | |
論争のための古代史年表 | 佐藤 久男 | |
(7世紀編)[2] | ||
タクラマカン紀行 | 和田 昌美 | |
仏教の来た道(その2) | ||
「魚是」について | 安藤 哲朗 | |
合田洋一氏講演会を聴く | ||
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
「卜部兼永筆本古事記の解題」 | ||
会員からのお便り | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2012年 9月号(No.111) の主な内容 | ||
言素論XXXU(32) 「日本の歴史の怖い話」 | 古田 武彦 | |
前田論稿論 | ||
例会発表報告 | ||
論争のための古代史年表 | 佐藤 久男 | |
(7世紀編)[1] | ||
倭人伝・外交記事の謎に挑戦[下] | 若林 靖男 | |
蝦夷とは気高き勇者 | 鈴木 浩 | |
奈良・京都古寺巡礼 | 清水 淹 | |
「やまと・大和」の起源を解く | 角田 彰男 | |
多論・些論 | ||
蘇我馬子論 | 和田 高明 | |
「難波宮副都論」研修 | 和田 昌美 | |
ミニ・ツアー報告 | ||
随想 | ||
「日出る処の天子」の「無恙」 | 安藤 哲朗 | |
「風土記にいた卑弥呼」読破 | 清水 淹 | |
怠惰な読書日記 | ||
劉甫琴 編 「十三経々文」 | ||
会員からのお便り | ||
深津 栄美 | ||
新刊紹介 | ||
古田コレクション 13 | ||
事務局便り | ||
From 編集室 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2012年 7月号(No.110)の主な内容 | ||
言素論XXXI(31) 「琉球・沖縄観」の再検証(下) | 古田 武彦 | |
― 小玉正任氏へ ― | ||
2012年 5月 6日古田武彦氏特別講演要旨 | 清水 淹 | |
例会発表報告 | ||
倭人伝・外交記事の謎に挑戦[上] | 若林 靖男 | |
タクラマカン紀行[2] | 和田 昌美 | |
仏教の来た道(その1) | ||
多論・些論 | ||
額田王論(2) | 和田 高明 | |
赤羽刀と郭務?最後の訪問 | 清水 淹 | |
随想 | ||
古事記の厠 | 安藤 哲朗 | |
第8回古代史セミナー記録(4) | 安藤 哲朗 | |
太宰府から戸籍木簡出土 | ||
新刊紹介 | ||
古田コレクション 12 | ||
斉藤 忠 著 「盗まれた日本建国の謎」 | ||
九州古代史の会 編 「倭国とは何か U」 | ||
藤田 友治・伊ヶ崎淑彦・いき一郎 編 「ゼロからの古代史事典」 | ||
2012年 6月10日今泉乾次郎氏講演要旨 | 和田 昌美 | |
定期大会の報告 | ||
From 編集室 | ||
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2012年 5月号(No.109)の主な内容 | ||
言素論XXX(30) 「琉球・沖縄観」の再検証(上) | 古田 武彦 | |
― 小玉正任氏へ ― | ||
例会発表報告 | ||
タクラマカン紀行[1] | 和田 昌美 | |
仏教の来た道(その1) | ||
諡法解について | 安藤 哲朗 | |
多論・些論 | ||
額田王論(1) | 和田 高明 | |
― 万葉集における「王」の考察 ― | ||
芭蕉は九州王朝を知っていた? | 清水 淹 | |
第8回古代史セミナー記録(3) | 安藤 哲朗 | |
事務局便り(1) | ||
新刊紹介 | ||
古田コレクション 10・11 | ||
事務局便り(2) | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2012年 3月号(No.108)の主な内容 | ||
言素論29 会稽山 | 古田 武彦 | |
― 中国の中の日本文化 ― | ||
韓国語訳「日本の生きた歴史」 | ||
例会発表報告 | ||
新春博物館巡り「金沢文庫と鎌倉国宝館」報告 | 初田 洋司雄 | |
謎の銀銭 | 清水 淹 | |
多論・些論 | ||
対馬と倭国史 | 鈴木 浩 | |
「やまと」の語源と枕詞「しきしま」の意味を探る | 永井 正範 | |
「九州年号」と空位 | 清水 淹 | |
第8回古代史セミナー記録(2) | 安藤 哲朗 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
平勢 隆郎 | よみがえる文字と呪術の帝国 | |
張 元済 | 校史随筆 | |
新刊紹介 | ||
福與 篤 | 漫画「邪馬台国」はなかった | |
草野 善彦 | 「墓より都」 | |
古田史学の会 | 「九州年号」の研究 | |
菊地 栄吾 | 日高見の源流 | |
知床博物館 | 発掘されたウトロ遺跡群 | |
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2012年 1月号(No.107)の主な内容 | ||
年頭御挨拶 | 多元的古代研究会 | |
会長 安藤 哲朗 | ||
事務局長 和田 昌美 | ||
日韓友好の礎 ― 竹島問題の中で ― | 古田 武彦 | |
〈補〉一問一答 | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
関東史跡散歩「常陸国風土記の世界」報告 | 初田 洋司雄 | |
筑紫舞ミニツアー(その2)報告 | 和田 昌美 | |
多論・些論 | ||
伝承の重要性について | 清水 淹 | |
書紀元号の疑問 | 川崎 忠嘉 | |
日本書紀・古事記の検索HP | 藤田 隆一 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
日本文芸社 | 世界六大宗教の盛衰と謎 | |
第8回古代史セミナー記録 | 安藤 哲朗 | |
随想 | ||
漢字の読み方 ― 呉音と漢音 | 安藤 哲朗 | |
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2011年11月号(No.106)の主な内容 | ||
竹島論 第2 ― 鬱陵島をめぐって ― | 古田 武彦 | |
新刊紹介 | ||
ミネルヴァ日本評伝選 | 俾弥呼 書き下ろし新版 | |
古田武彦コレクション 第2期 | よみがえる卑弥呼 | |
例会発表報告 | ||
奇跡の縄文文明 | 坂本 博美 | |
「難波津の歌」と九州王朝 | 佐藤 久男 | ― 古今集・木簡・隋書 ― (2) |
古田先生のご講演に同行して | 西坂 久和 | |
「盗まれた神話」を読み終えて | 清水 淹 | |
興国元年津波調査などについて | 西坂 久和 | |
多論・些論 | ||
小野妹子の遣隋使はあったか | 清水 淹 | |
隋書の「無故」について | 安藤 哲朗 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
岩波文庫 | コーラン | |
会員よりのお便り | ||
深津 栄美 | ||
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2011年 9月号(No.105)の主な内容 | ||
竹島論 ― 歴史の真実 ― | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
「筑紫舞ミニツアー」報告 | 和田 昌美 | |
「韓国古代史の旅」報告 | 清水 淹 | |
「難波津の歌」と九州王朝 | 佐藤 久男 | |
― 古今集・木簡・隋書 ― (1) | ||
夏王朝をめぐって(その三) | 宮崎 宇史 | |
随想 | ||
春秋の火と災 | 安藤 哲朗 | |
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2011年 7月号(No.104)の主な内容 | ||
黒船に克つ ― 日本の道 ― | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
「北陸の史跡探訪」報告 | 和田 昌美 | |
消された元正 | 斉藤 里喜代 | |
明治二十五年の日本史学新説 | 清水 淹 | |
夏王朝をめぐって(その三) | 宮崎 宇史 | |
多論・些論 | ||
蛮夷伝のあとに | 安藤 哲朗 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
松井 力也 著 | 「英文法」を疑う ― ゼロから考える単語のしくみ | |
中村 元 著 | 龍樹 | |
張 文成 作 | 遊仙窟 | |
浅井 健爾 著 | 日本全国《県境》の謎 | |
吉村 昭 著 | 関東大震災 | |
「万葉集と漢文を読む会」へのお誘い | ||
万葉集の部 | 富永 長三 | |
漢文の部 | 宮崎 宇史 | |
会員よりのお便り | ||
青田 勝彦 | ||
深津 栄実 | ||
定期大会の報告 | ||
伝言板 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2011年 5月号(No.103)の主な内容 | ||
それは天恵だった ― 「想定外」の論理批判 ― | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
夏王朝をめぐって(その2)/font> | 宮崎 宇史 | |
中国の水田稲作について ― 考古遺物から ― | 和田 昌美 | |
三王朝交替と乙巳の変 | 清水 淹 | |
多論・些論 | ||
災害列島あるいは幸列島日本の古代史 | 西坂 久和 | |
新羅本紀の叙述の性質 | 安藤 哲朗 | |
事務局便り | ||
韓国古代史の旅 | 6月14日(火) 〜 18日(土) | |
詳細上記 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2011年 3月号(No.102)の主な内容 | ||
言素論(XX\) 千島列島の歴史批判 | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
夏王朝をめぐって(その1)/font> | 宮崎 宇史 | |
皇極と中大兄 ― 乙巳の乱の実体 ― | 斎藤 里喜代 | |
「不知正歳四節但計春耕秋収為年紀」について | 富永 長三 | |
『奈良・大阪の史跡探訪』報告 その2 | 下山 昌孝 | |
「声」と「音」(後半) | 佐藤 久男 | |
伝馬船の謎と投馬国 | 角田 彰男 | |
多論・些論 | ||
「襲名」考 | 安藤 哲朗 | |
「万葉集と漢文を読む会」報告 | ||
新刊紹介 | ||
臼田 篤伸 著 | 「明治の2倍年暦」 | |
寺坂 国之 著 | 「氷解する古代」 | |
難波収氏からのオランダ便り | ||
事務局便り | ||
韓国古代史の旅 | 6月14日(火) 〜 18日(土) | |
詳細上記 | ||
北陸の史跡探訪 | 4月13日(水) 〜 16日(土) | |
富山県・石川県・福井県の史跡 | ||
詳細上記 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2011年 1月号(No.101)の主な内容 | ||
新しい年を迎えて | 安藤 哲朗 | |
随想 | 安藤 哲朗 | |
言素論(XXVV) 尖閣列島の歴史批判 | 古田 武彦 | |
三国志の全文検索HP | 藤田 隆一 | |
潟 ― わが好奇の始原 | 山田 宗睦 | |
9月26日 開催 | 安藤 哲朗 | |
古田武彦氏特別講演会 | ||
"歴史と国家の未来 ─ 多元論" | 後半 要録 | |
岡山大学における | 安藤 哲朗 | |
日本思想史学会での古田武彦氏の報告記録 | ||
例会発表報告 | ||
『奈良・大阪の史跡探訪』報告 その1 | 下山 昌孝 | |
「声」と「音」(前半) | 佐藤 久男 | |
― 古事記はヨメルか? ― | ||
第7回古代史セミナー「日本古代史新考自由自在(その3)」報告 | 宮崎 宇史 | |
多論・些論 | ||
「失われた九州王朝」を読み終えて | 清水 淹 | |
事務局便り | ||
関東史跡散歩 | 3月16日(水) | |
日帰りバス旅行 | ||
詳細上記 | ||
北陸の史跡探訪 | 4月13日(水) 〜 16日(土) | |
富山県・石川県・福井県の史跡 | ||
詳細上記 | ||
会員からのお便り | 神山 功 | |
「明治の2倍年暦」 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2010年11月号(No.100)の主な内容 | ||
9月26日 開催 | ||
古田武彦氏特別講演会 | ||
"歴史と国家の未来 ─ 多元論" | 前半 要録 | |
会報百号、歴代編集長に感謝 | 下山 昌孝 | |
例会発表報告 | ||
軽皇子二人と四律令 | 斎藤 里喜代 | |
たたら製鉄の起源と歴史(後編) | 下山 昌孝 | |
多論・些論 | ||
白江の戦いに九州勢はいなかった? | 清水 淹 | |
国名『倭』と『日本』 | 川崎 忠嘉 | |
二倍暦の一証明 | 森 節希 | |
太安萬侶の墓誌 | 下山 昌孝 | |
隋書の国交記事 | 安藤 哲朗 | |
─ 「此後遂絶」について ─ | ||
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2010年 9月号(No.99)の主な内容 | ||
靖国神社論 | 古田 武彦 | |
─ 奇兵隊の未来 ─ | ||
多元100号記念原稿募集 | ||
例会発表報告 | ||
四ヶ月で何ができるか | 斎藤 里喜代 | |
─ 古事記序文後半を読む | ||
房総の史蹟探訪報告 | 和田 昌美 | |
たたら製鉄の起源と歴史(前編) | 下山 昌孝 | |
梁書の世界 | 安藤 哲朗 | |
多論・些論 | ||
阿倍仲麻呂望郷の歌 | 清水 淹 | |
「藤原京」 | 小笹 豊 | |
会員からのお便り | ||
青山 富士夫 | ||
深津 栄美 | ||
和田 高明 | ||
古田武彦氏特別講演会予定 | ||
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2010年 7月号(No.98)の主な内容 | ||
日本思想論 | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
仮称「文身文化圏」の発見 | 佐藤 久男 | |
タミル語伝来説を考える | 和田 昌美 | |
伽耶と任那 | 清水 淹 | |
多論・些論 | ||
親鸞は超大乗仏教の 宗教家・思想家なのか |
岡林 秀明 | |
愚問 | 和田 高明 | |
読む | ||
武光 誠 著 「広開土王の素顔」 宮崎 宇史 |
||
再度「」と「倭」について | 安藤 哲朗 | |
古田武彦氏特別講演会予定 | ||
定期大会の報告 | ||
事務局便り | ||
奈良・大阪の史跡探訪予定 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2010年 5月号(No.97)の主な内容 | ||
言素論(XXVII) 「騎馬民族論」 | 古田 武彦 | |
古田武彦氏特別講演会開催予告 | ||
古賀達也講演会報告 | 宮崎 宇史 | |
定期活動の報告 | ||
南インド史蹟探訪の報告 | 下山 昌孝 | |
「八女」と「矢部」(第2回) | 永井 正範 | |
「非時香菓」は橘ではない | 森 節希 | |
但馬・丹後研修旅行 | 清水 淹 | |
「」と「倭」について | 安藤 哲朗 | |
多論些論 | ||
先代旧事本紀について | 新庄 智恵子 | |
読む | ||
古田武彦著「邪馬壹国の論理」 宮崎 宇史 |
||
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2010年 3月号(No.96)の主な内容 | ||
言素論(XXVI) 登頂「邪馬壹国」 | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
山陰の弥生遺跡を見て(後編) | 下山 昌孝 | |
第六回古代史セミナー(後半) | 宮崎 宇史 | |
稲荷山鉄剣銘文に見る「獲加多支鹵大王国」の成立ち | 藤井 政昭 | |
歴博企画展「縄文はいつから!?」報告 | 和田 昌美 | |
日本思想史研究会報告記録 「近世出土の金石文(銘版)と日本歴史の骨格」 |
古田 武彦 | |
多論些論 | ||
「八女」と「矢部」(第1回) | 永井 正範 | |
史書の片言 | 安藤 哲朗 | |
会員からのお便り | ||
闕史十代と倭の五王 | 小松 良子 | |
「大極殿はなかった」について | 伊藤 寛 | |
自由懇談会より | ||
若林 靖男 | ||
新刊紹介 | ||
「邪馬台国」はなかった | ||
失われた九州王朝 | ||
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2010年 1月号(No.95)の主な内容 | ||
2010年の新春を迎えて | 安藤 哲朗 | |
被差別部落の本質 | 古田 武彦 | |
多論些論 | ||
大極殿はなかった | 斉藤 里喜代 | |
例会発表報告 | ||
謎の枕詞「敷島」の意味を探る | 角田 彰男 | |
万葉集における「味酒」訓について | 宮永 等 | |
高麗神社紀行 | 清水 淹 | |
第六回古代史セミナー(前半) | 宮崎 宇史 | |
山陰の弥生遺跡を見て(前半) | 下山 昌孝 | |
アナトリア紀行(その二) | 和田 昌美 | |
ネットワーク情報 | ||
倭人伝の原文検索HP | 藤田 隆一 | |
史書随想 | ||
生口の値段 | 安藤 哲朗 | |
読む | ||
佐々木たゑ子 | 久慈 力 著 「法隆寺ミステリーの封印を解く」 | |
金井 勇吾 | 兼川 晋 著 「百済の王統と日本の古代」 | |
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2009年11月号(No.94)の主な内容 | ||
言素論(XXX) 「縄文王朝」 | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
アナトリア紀行(その1) | 和田 昌美 | |
韓国王朝街道を行く | 清水 淹 | |
縄文時代の木工技術 | 下山 昌孝 | |
多論・些論 | ||
神武東侵は倭国中枢の指示ではないか | 岡林 秀明 | |
補説「記紀成立考」 | 川崎 忠嘉 | |
晋朝の地理学進展について | 安藤 哲朗 | |
会員からのお便り | 深津 栄美 | |
「ナナメ読みは楽しい」続報 | 和田 昌美 | |
新刊書紹介 | ||
毛野の王者「獲加多支歯大王」 | ||
「炭焼長者・黄金の謎」 | ||
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2009年 9月号(No.93)の主な内容 | ||
言素論(XXIX) 「いぬひと・隼人王朝論」 | 古田 武彦 | |
新刊紹介 | ||
「なかった ― 真実の歴史学」 第六号 | ||
消された日本古代史を復原する | ||
定例活動の報告 | ||
正始四年・倭国奉献記事の3つの疑問(3) | 小林 哲夫 | |
信濃・甲斐縄文王国を訪ねる | 清水 淹 | |
縄文農耕論について | 下山 昌孝 | |
関東史蹟散歩 | ||
市川の古墳・貝塚、真間の手児奈を中心に | 内山 敬幸 | |
多論・些論 | ||
名著紹介 「邪馬台国」はなかった | 清水 淹 | |
ナナメ読みは楽しい! | 佐藤 久雄 | |
映画「鶴彬 ― こころの軌跡」を見て | 笠原 康司 | |
百済のナニワさん | 下山 昌孝 | |
史書随想 | 安藤 哲朗 | |
発表と懇談の会・自由懇談会より | 若林 靖男 | |
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2009年 7月号(No.92)の主な内容 | ||
「邪馬台国」の自由討議について | 古田 武彦 | |
― 歴史民俗博物館へ ― | ||
多論・些論 | ||
「君が代」は磐井に捧げられた歌ではないか 後編 | 岡林 秀明 | |
― 古田先生への質問2 ― | ||
定例活動の報告 | ||
正始四年・倭国奉献記事の3つの疑問(2) | 小林 哲夫 | |
古代タミル文化と弥生文明 | 下山 昌孝 | |
「都督府趾」と「二中歴」 | 佐藤 久男 | |
部落言語学(5) | 古田 武彦 | |
言素論(XXV) ― 「君が代」について ― | ||
「質問ボックス」への回答について | 古田 武彦 | |
箸墓論議 | 清水 淹 | |
歴博よ、お前もか! | 安藤 哲朗 | |
随想 | 安藤 哲朗 | |
◆宋書にある「短里」 | ||
◆南斉書曲水 | ||
発表と懇談の会・自由懇談会より | 若林 靖男 | |
定期大会の報告 | ||
事務局便り | ||
ネットワーク情報 | ||
WEB小説のご案内 | 井隅 大幹 著 「旭日の大王」 | |
多元カレンダー | ||
機関紙多元2009年 5月号(No.91)の主な内容 | ||
部落言語学(4) | 古田 武彦 | |
定例活動の報告 | ||
古代中国史書の短里について | 清水 淹 | |
正始四年・倭国奉献記事の3つの疑問(1) | 小林 哲夫 | |
宋書あれこれ | 安藤 哲朗 | |
― 日付記載の謎と勧進帳 ― | ||
多論・些論 | ||
「君が代」は磐井に捧げられた歌ではないか その1 | 岡林 秀明 | |
― 古田先生への質問2 ― | ||
自由懇談会から | 若林 靖男 | |
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2009年3月号(No.90)の主な内容 | ||
部落言語学(3) | 古田 武彦 | |
歴史紀行 | ||
九州王朝の史蹟探訪V報告 後編 | 下山 昌孝 | |
多論・些論 | ||
三浦半島・大津古墳群 | 長井 敬二 | |
随想 | ||
天皇記・国記と出会いました(2) | 新庄 智恵子 | |
新春博物館めぐり | 和田 昌美 | |
会員からのお便り | ||
「アマテル=女?」に寄せて | 深津 栄美 | |
随想 | ||
隋唐戯字 | 安藤 哲朗 | |
自由懇談会から | 若林 靖男 | |
質問ボックス開設のお知らせ | ||
新刊紹介 | ||
合田 洋一 著 新説・伊予の古代 | 安藤 哲朗 | |
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2009年1月号(No.89)の主な内容 | ||
新春を迎えて | 安藤 哲朗 | |
部落言語学(2) | 古田 武彦 | |
三角縁神獣鏡生産地論争について | 平松 健 | |
長柄桜山古墳・削り出し古墳続編 | 長井 敬二 | |
「日本古代史新考自由自在」報告 | 宮崎 宇史 | |
対馬厳原での古田先生講演会 | 佐々木 たゑ子 | |
天皇記・国記と出会いました | 新庄 智恵子 | |
日本書紀編者は短里説であった | 清水 淹 | |
九州王朝の史蹟探訪V報告 | 下山 昌孝 | |
昨年を顧みて | 和田 昌美 | |
自由懇談会から | 若林 靖男 | |
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2008年11月号(No.88)の主な内容 | ||
部落言語学(1) | 古田 武彦 | |
クドリャショフ・ドミトリイ氏講演会 「虹の架け橋」 要旨 | ||
古賀達也氏講演会 「九州年号研究の最先端」 要旨 | ||
例会発表報告 | ||
出雲大社60年遷宮と出雲国風土記原文改定問題 | 清水 淹 | |
多論・些論 | ||
会津大塚山古墳 | 長井 敬二 | |
史書随想 | 安藤 哲朗 | |
古代人の大洋航海 | 下山 昌孝 | |
読書 | ||
「まぼろしの邪馬台国」を読む | 安藤 哲朗 | |
自由懇談会から | 若林 靖男 | |
会員からのお便り | ||
「多元横浜読書会」について | 清水 淹 | |
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2008年 9月号(No.87)の主な内容 | ||
赤十字都市への「ピカ」 | 古田 武彦 | |
多論・些論 | ||
記紀成立考 | 川崎 忠嘉 | |
関東歴史散歩報告 | ||
那須〜会津の史跡を訪ねる | 清水 淹 | |
「那須国造碑」見聞録 | 佐藤 久男 | |
謎の古代会津について | 和田 昌美 | |
「史跡探訪の旅」より | ||
九州王朝の史蹟探訪U報告 後編 | 下山 昌孝 | |
自由懇談会から | 若林 靖男 | |
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2008年 7月号(No.86)の主な内容 | ||
続、国歌論 | 古田 武彦 | |
多論・些論 | ||
歴博発表へのコメント | 下山 昌孝 | |
歴博平成19年度報告を聞いて | 西坂 久和 | |
埼玉の削り出し古墳 | 長井 敬二 | |
例会発表報告 | ||
天国の原郷としての対馬の考古学 | 下山 昌孝 | |
阿倍仲麻呂の従者 | 清水 淹 | |
投稿 | ||
紹介の弁 | 草野 善彦 | |
短歌 筑紫古代史探訪 | 近藤 幸男 | |
九州王朝の史蹟探訪 | 下山 昌孝 | |
スケッチと漢詩 | 佐野 郁夫 | |
古田武彦氏講義摘要 | 古田 武彦 | |
2007年11月10・11日のセミナーの記録 | ||
新刊紹介 | ||
『なかった ─ 真実の歴史学』第5号 | ||
定期大会報告 | ||
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2008年 5月号(No.85)の主な内容 | ||
国歌論 | 古田 武彦 | |
合田家家宝「七五三図」初公開! | ||
多論・些論 | ||
巨大古墳について | 長井 敬二 | |
内行花文鏡考 | 新庄 智恵子 | |
「邪馬壹国の論理」華陽国志への疑問 | 小林 哲夫 | |
山海経の山高 | 安藤 哲朗 | |
― 小林氏論文への付記として ― | ||
新刊紹介 | ||
斉藤 忠 著 | 「失われた日本古代皇帝の謎」 | |
例会発表報告 | ||
天国の原郷としての対馬の考古学 | 下山 昌孝 | |
古田武彦氏講義摘要 | 古田 武彦 | |
2007年11月10・11日のセミナーの記録 | ||
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2008年 3月号(No.84)の主な内容 | ||
言素論(XVIII) | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
九州王朝の史蹟探訪(その1)報告 後編 | 下山 昌孝 | |
新春博物館巡り | 榊原 輝一 | |
三重県名の起源を探る | 角田 彰男 | |
漢詩とスケッチ | 佐野 郁夫 | |
多論・些論 | ||
「磐井の乱」は本当になかったのか | 岡林 秀明 | |
新刊紹介 | ||
ミネルヴァ書房刊 | 「なかった ─ 真実の歴史学」第4号 | |
内倉 武久 著 | 「卑弥呼と神武が明かす古代」 | |
随想 | 安藤 哲朗 | |
古田武彦氏講義摘要 | 古田 武彦 | |
2007年11月10・11日のセミナーの記録 | ||
茂在寅男先生より激励のお便り | ||
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
21世紀研究会 編 | 「人名の世界地図」 | |
「民族の世界地図」 | ||
「法律の世界地図」 | ||
都出比呂志 著 | 「王陵の考古学」 | |
高島 俊男 著 | 「漢字と日本人」 | |
小山 修三 岡田 康弘 著 | 「縄文時代の商人たち」 | |
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2008年 1月号(No.83)の主な内容 | ||
新春のご挨拶 | 会長 安藤 哲朗 | |
事務局長 和田 昌美 | ||
副会長 下山 昌孝 | ||
言素論(XVII) | 古田 武彦 | |
歴史紀行 | ||
九州王朝の史蹟探訪(その1)報告 前編 | 下山 昌孝 | |
定例活動の報告 | ||
萩と芽子と東方朔 | 安藤 哲朗 | |
多論・些論 | ||
人麿は「倭国・淡海京の悲劇」を歌ったのではないか | 岡林 秀明 | |
「紫禁城」 | 小笹 豊 | |
新刊紹介 | 安藤 哲朗 | |
「天気図」事務局編 | 「いわての文芸誌 天気図」 | |
書評 | 下山 昌孝 | |
大野 晋 著 | 「日本語の源流を求めて」 | |
書評 | 平松 健 | |
新井 宏 著 | 「理系の視点から見た考古学の論争点」 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
山折 哲雄 著 | 「ブッダは、なぜ子を捨てたか」 | |
B・R・アンベートカル 著 | 「ブッダとそのダンマ」 | |
姜 在彦 著 | 「朝鮮儒教の二千年」 | |
加藤 隆 著 | 「新約聖書のたとえを解く」 | |
古田武彦氏講義摘要 | 古田 武彦 | |
2007年11月10・11日のセミナーの記録 | ||
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2007年11月号(No.82)の主な内容 | ||
言素論(XVI) | 古田 武彦 | |
多論・些論 | ||
古代史雑記帖 | 和田 高明 | |
那須国造碑について | 長井 敬二 | |
「楽浪」は「白村江の敗戦」を指すのではないか | 岡林 秀明 | |
天子宮に祀る神 | 新庄 智恵子 | |
ポケット書評 | 宮崎 宇史 | |
湯川・朝永生誕百年企画展委員会編 | 「素粒子の世界を拓く」 | |
転載・学問論(第六回) | ||
寛政原本と福沢諭吉 | 古田 武彦 | |
随想 | ||
宣命・万葉集・記・紀歌謡 | 安藤 哲朗 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
加藤 隆 | 「一神教の誕生 ― ユダヤ教からキリスト教へ ― 」 | |
久保田 展弘 | 「荒野の宗教 ・ 緑の宗教」 | |
本村 凌二 | 「多神教と一神教 ― 古代地中海世界の宗教ドラマ ― 」 | |
古田先生講演会記録・前篇 | 古田 武彦 | |
2007年9月23日のご講演の記録 | ||
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2007年 9月号(No.81)の主な内容 | ||
言素論(]X) | 古田 武彦 | |
歴史紀行 | ||
敦煌・河西回廊・西安の史蹟探訪 | 和田 昌美 | |
西安の興教寺と草堂寺を訪ねて | 小松 良子 | |
例会発表報告 | ||
徹底解剖「国造」の正体 ─ 分類作業の先に見えてくるモノ ─ (つづき) |
佐藤 久男 | |
ウェブネット小説 波濤の果てに - 古代のロマンスを求めて |
井隅 大幹 | |
http://www.geocities.jp/izumitaikan/introduction.htm | ||
多論・些論 | ||
倭国は滅びていなかった 喜界島・城久遺跡の衝撃 |
岡林 秀明 | |
合田洋一氏講演記録 渡嶋は北海道ではない |
地名が生み出す古代世界の錯覚 | |
新刊紹介 | ||
和田家資料4「北斗抄 十〜総括」 |
藤本 光幸 編 | |
随想 | ||
日本古代王朝は総て滅亡(1) |
新庄 智恵子 | |
読書日記 ポケット書評 |
宮崎 宇史 | |
白井 勝美 | 「新版 日中戦争」 | |
武光 誠 | 「広開土王の素顔 古代朝鮮と日本」 | |
怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
大沢 武男 | 「ユダヤ人とドイツ」 | |
赤川 学 | 「子どもが減って何が悪いか!」 | |
本川 達雄 | 「ゾウの時間 ネズミの時間」 | |
藤田 達生 | 「謎解き 本能寺の変」 | |
目加田 誠 | 「洛神の賦」 | |
竹内 薫 | 「99.9%は仮説」 | |
奥本 大三郎 | 「干支セトラ」 | |
竹内 薫 | 「99.9%は仮説」 | |
曲亭 馬琴 | 「南総里見八犬伝」 | |
山沢 英雄 校訂 | 誹風・柳多留拾遺 | |
事務局便り | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2007年 7月号(No.80)の主な内容 | ||
古事記命題 | 古田 武彦 | |
新刊紹介 | ||
『なかった ─ 真実の歴史学』第3号 | ||
『わたしは誰の子?』 | ||
『Phenix ─ Goddes of truth never dies ─ 』 | ||
例会発表報告 | ||
徹底解剖「国造」の正体 ─ 分類作業の先に見えてくるモノ ─ |
佐藤 久男 | |
多論・些論 | ||
タリシホコ没後、 倭国大乱の可能性が |
岡林 秀明 | |
投稿 | ||
三重県調査報告、 ─ 太田覚眠の「生きた痕跡」を求めて ─ |
松本 郁子 | |
寛政原本の内実 ─ 東京古田会ニュース「学問論(第4回)より転載 ─ |
古田 武彦 | |
多論・些論 | ||
日本書紀 後勘者知之也 | 清水 淹 | |
事務局便り | ||
定期大会開催報告 | ||
多元カレンダー | ||
機関紙多元2007年 5月号(No.79)の主な内容 | ||
言素論(]W) | 古田 武彦 | |
速報 古田武彦氏特別講演会 | ||
歴史紀行・エクアドル旅行特集 | ||
古田先生と辿る バルディビア11日間の旅 |
二田水 弘平 | |
初めて古田先生のツアーに参加して | 和田 昌美 | |
エクアドル・ペルーB班旅行記 | 清水 淹 | |
黒曜石の鏡 | 下山 昌孝 | |
例会発表報告 | ||
銅鐸と巨大古墳の断層 | 臼田 篤伸 | |
多論・些論 | ||
五島列島に最古の仏像 | 古舘 昭 | |
来信 | ||
「9/11テロ」について | 小笹 豊 | |
随想 | ||
養老 ─ 謡曲の中の九州王朝 | 新庄 智恵子 | |
古代の織物 | 長井 敬二 | |
怠惰な読書日記 | ||
『金印偽造事件』 | 安藤 哲朗 | |
事務局便り,多元カレンダーなど | ||
機関紙多元2007年 3月号(No.78)の主な内容 | ||
言素論(]V) | 古田 武彦 | |
歴史紀行 | ||
伊予・讃岐の史蹟探訪報告 | 和田 昌美 | |
漢詩とスケッチ | 佐野 郁夫 | |
新春博物館巡り | 清水 淹 | |
多論・些論 | ||
多元史観と都城問題 後編 | 草野 善彦 | |
「日本の国」 後編 | 小笹 豊 | |
宮崎駿『千と千尋の神隠し』の謎を解く | 岡本 秀明 | |
書評 | ||
徹底検証『新しい歴史教科書』 | 下山 昌孝 | |
新刊紹介 | ||
『天皇制は日本の伝統ではない』 | 安藤 哲朗 | |
会員からの来信 | ||
九州博物館に行ってきました | 三原 翠 | |
三国史記の史料価値について | 安藤 哲朗 | |
事務局便り,多元カレンダーなど | ||
機関紙多元2007年 1月号(No.77)の主な内容 | ||
言素論(]U) | 古田 武彦 | |
年頭のご挨拶 | 安藤 哲朗 | |
古田先生と辿る エクアドル・ペルー研究旅行 |
案内 | |
古田武彦氏講演会 | 案内 | |
多論・些論 | ||
多元史観と都城問題 前編 | 草野 善彦 | |
朝鮮半島における倭国 その2 | 平松 健 | |
夫婦岩の起源は邪馬台国にあった | 角田 彰男 | |
「一神教」と「多神教」が激突 | 岡林 秀明 | |
− 「ロード・オブ・ザ・リング(指輪物語)」の謎をとく - | ||
「日本の国」 前編 | 小笹 豊 | |
− 冊封とパックスチャイナ - | ||
随想 | ||
国書の裏道 最終回 | 新庄 智恵子 | |
トピック | ||
待望の「東日流外三郡誌」寛政原本 遂に出現! | ||
古田武彦氏講演(後半) | 10月1日の講演会の要約 | |
史跡探訪の旅 北九州八幡神社巡り | 清水 淹 | |
「三国史記」の史料価値について | 安藤 哲朗 | |
事務局便り,多元カレンダー,FROM編集室など | ||
機関紙多元2006年11月号(No.76)の主な内容 | ||
言素論(]T) | 古田 武彦 | |
漱石コード 坊ちゃん論 | 田遠 清和 | |
バッタ事件の深層 その2 | ||
例会発表 | ||
太宰府・大宰府・都督府 後編 | 佐藤 久男 | |
朝鮮半島における倭国 前半 | 平松 健 | |
萬葉集と霊異記に見る九州年号 | 下村 昌孝 | |
九州国立博物館を訪れました。 | 小笹 豊 | |
新刊案内 | ||
徹底検証 「新しい歴史教科書」(古代篇) | 川瀬 健一 著 (紹介者 肥沼 孝治) | |
古田武彦氏講演(前半) | 10月1日の講演会の要約 | |
新刊書紹介 | ||
古田武彦と「百問百答」 | 古田武彦と古代史を研究する会編集 | |
多論些論 | ||
北アルプス山名考 | 河辺 雄二 | |
「神代紀」の「一書」は固有名詞ではないか | 岡林 秀明 | |
随想 | ||
国書の裏道(第2回) | 新庄 智恵子 | |
「評」続報 | 長井 敬二 | |
怠惰な読書日記2 | ||
古事記と日本書紀 | 神野志 隆光 著 | |
訃報 | ||
鴨下武之様を悼む | ||
高木博様を悼む | ||
事務局便り,多元カレンダー,FROM編集室など | ||
機関紙多元2006年9月号(No.75)の主な内容 | ||
ユダの福音書─ダ・ヴィンチ・コード | 古田 武彦 | |
薩南諸島の史蹟探訪 | 下山 昌孝 | |
横浜市に『環濠集落』復原展示 | 長井 敬二 | |
太宰府・大宰府・都督府 前篇 | 佐藤 久男 | |
懐風藻の遣唐使 | 富永 長三 | |
国書の裏道 第1回 | 新庄 知恵子 | |
漱石コード 坊ちゃん論 | 田遠 清和 | |
バッタ事件の深層 前篇 | ||
御国はいったいどこにあるのか | 岡林 秀明 | |
《トマス福音書》の法華経的解釈 | ||
会員からの来信 | 小笹 豊 | |
九州国立博物館…… | ||
随想 怠惰な読書日記 | 安藤 哲朗 | |
事務局便り,多元カレンダー,FROM編集室など | ||
機関紙多元2006年7月号(No.74)の主な内容 | ||
言素論(]) | 古田 武彦 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
溝口貞彦氏の「君が代」説批判 | 草野 善彦 | |
多元73号 正誤 | ||
多元史観の応用で解けた伝説「炭焼き小五郎」の謎 | 角田 彰男 | |
群馬県便り二題 | 長井 敬二 | |
和田家資料3(北斗抄一〜十) 紹介 | ||
夫余族の南下 | 清水 淹 | |
定期大会報告 | ||
随想 一年を経過して | 安藤 哲朗 | |
事務局便り,多元カレンダー,FROM編集室など | ||
機関紙多元2006年5月号(No.73)の主な内容 | ||
原初イエス論 第五回 | 古田 武彦 | |
古賀達也氏新春講演会抄録 下 | ||
草野善彦氏講演会抄録 | ||
たろんサロン・多論些論 | ||
壬申の乱と大和の国 | 小笹 豊 | |
沖縄の神々 ― 世持神のこと々 ― | 下山 昌孝 | |
後漢末に邪馬台国はあった | 小林 哲夫 | |
葬送の船 ― 巣山古墳 ― が語るもの | 草野 善彦 | |
歴史紀行 | ||
インド・ネパールに | 和田 昌美 | |
ブッダの足跡を訪ねて | ||
白村江・唐占領軍の残した「もの」 | 佐藤 久男 | |
― 七世紀史の光と影 ― | ||
「どちりなきりしたん」余話 | 安藤 哲朗 | |
事務局便り,多元カレンダー,FROM編集室など | ||
2006年 3月号機関紙"多元No.72"の主な内容 | ||
原初イエス論 第四回 | 古田 武彦 | |
古賀達也氏新春講演会抄録 上 | ||
沖縄史蹟探訪(その二) | 下山 昌孝 | |
新刊紹介 草野善彦著 「二世紀の卑弥呼……」 | ||
「天香山」から銅は採れるか | 冨川 ケイ子 | |
宋史日本伝僧 | 清水 淹 | |
事務局便り,多元カレンダー,FROM編集室など | ||
2006年 1月号機関紙"多元No.71"の主な内容 | ||
原初イエス論 第三回 | 古田 武彦 | |
新春を迎えて | 安藤 哲朗 | |
漢詩とスケッチ 屈原廟 | 佐野 郁夫 | |
新東方史学会の概要 | 事務局 | |
中国歴史紀行 長江流域の史跡探訪 | 下山 昌孝 | |
短里雑考 | 平松 健 | |
「長里再び」について | 小林 哲夫 | |
「井真成墓誌」について | 富永 長三 | |
漢詩とスケッチ 赤壁古戦場 | 佐野 郁夫 | |
関東歴史散歩報告 横浜博物館めぐり | 清水 淹 | |
古田武彦氏 9月17日講演抄録 後半 | ||
ふたたび「府君」について | 安藤 哲朗 | |
事務局便り,多元カレンダー,FROM編集室など | ||
2005年11月号機関紙"多元No.70"の主な内容 | ||
「府君論」─ 井真成の史料批判 ─ | 古田 武彦 | |
例会発表報告 | ||
「王の舞」─ 九州王朝との関わりを考える ─ | 冨川 ケイ子 | |
随想 | ||
安藤 哲朗 | ||
大学セミナーのご案内 | ||
古田武彦氏 9月17日講演抄録 前半 | ||
宣言 ─ 新東方史学会,設立のために ─ | 古田 武彦 | |
歴史紀行 | ||
シルクロードの史跡 ─ 三蔵法師の道 ─ | 下山 昌孝 | |
東日流外三郡誌の世界を訪ねる | 和田 昌美 | |
漢詩とスケッチ | ||
八丁鎧塚古墳 | 佐野 郁夫 | |
考察 | ||
安藤 哲朗 | ||
事務局便り,多元カレンダー,FROM編集室など | ||
2005年 9月号機関紙"多元No.69"の主な内容 | ||
原初イエス論 ―第2回― | 古田 武彦 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
太宰府・都督府創設の年代について | 草野 善彦 | |
―古賀達也氏にお答えする― | ||
筑前[羽柴筑前の守秀吉]と豊の国・下 | 小笹 豊 | |
史跡探訪の旅報告 | ||
縄文の宝石(翡翠と黒曜石)の源郷を訪ねる | 和田 昌美 | |
肥後の古太刀の四尺は南朝尺 | 川端 俊一郎 | |
―中国語で天子の総理府を意味する太宰府!!― | ||
《転載、コンストラクション・アイズより》 | ||
例会発表報告 | ||
巡狩三題 | 佐藤 久男 | |
府君 | 安藤 哲朗 | |
来信、添付[斉藤光政記者に送った手紙] | 藤本 光幸 | |
和田家文書の真偽問題 | ||
漢詩とスケッチ | ||
漢詩とスケッチ | 佐野 郁夫 | |
穂高神社 | ||
事務局便り,多元カレンダー,FROM編集室など | ||
2005年 7月号機関紙"多元No.68"の主な内容 | ||
高田会長死去記事 | 安藤 哲朗 | |
高田さんに捧ぐ | 古田 武彦 | |
追悼のことば | ―内外から寄せられた― | |
原初イエス論 ―第1回― | 古田 武彦 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
筑前(羽柴筑前の守秀吉)と豊の国 | 小笹 豊 | |
関東史跡散歩報告 | ||
三浦海蝕洞窟遺跡を訪ねて | 清水 淹 | |
玄宗皇帝と井真成は恋愛関係か? | 安藤 哲朗 | |
遣唐使・留学生「井真成墓誌」の語るもの | ||
明治大学教授 氣賀澤保則氏講演会 要約講演録 | ||
古田武彦氏臨時特別講演会 | 明治大学リバティタワーにて | |
事務局便り 定期大会報告,多元カレンダー,FROM編集室など | ||
2005年 5月号機関紙"多元No.67"の主な内容 | ||
巻頭論文 | ||
言素論\ (山の名前について) | 古田 武彦 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
「不破の関」 | 小笹 豊 | |
「君が代」は本当に挽歌か? | 深津 栄美 | |
「一万年の旅路」その他 | 西坂 久和 | |
沖縄に古代の神々を訪ねて | 小松 良子 | |
定例活動の報告 | ||
中国成都三星堆最新情報 | 清水 淹 | |
沖縄史跡探訪報告 | 下山 昌孝 | |
吉祥と凶兆 | 安藤 哲朗 | |
沖縄之世界遺産(漢詩とスケッチ) | 佐野 郁夫 | |
新刊紹介 「銅鐸の秘密」 | ||
随想 | ||
万葉集の挽歌について | 安藤 哲朗 | |
事務局便り・多元の会カレンダー | ||
2005年 3月号機関紙"多元No.66"の主な内容 | ||
巻頭論文 | ||
空白の出雲 | 古田 武彦 | |
寄稿 | ||
日・中・韓国における | 藤田 友治 | |
好太王碑の研究と教育について | ||
― 附「君が代」挽歌論 ― | ||
定例活動の報告 | ||
菟田考 ─ 「磐余彦」の拉致疑惑 ─ | 冨川 ケイ子 | |
たろんサロン | ||
国名に対する考察・下 「山前(やまさき)」 | 小笹 豊 | |
百済と日本のロシア系地名 | 斎藤 里喜代 | |
『三国史記』の疑問 | 安藤 哲朗 | |
関東歴史散歩報告 | ||
新春博物館訪問 | 清水 淹 | |
随 想 | ||
十二支の謎 | 安藤 哲朗 | |
事務局便り・多元の会カレンダー | ||
2005年 1月号機関紙"多元No.65"の主な内容 | ||
年頭のご挨拶 | 高田 かつ子 | |
言素論(第8回) | 古田 武彦 | |
大学セミナーハウス参加報告 | 松本 郁子 | |
中国東北三省の史跡探訪報告 | 下山 昌孝 | |
翡翠の源郷と火焔土器の史跡を訪ねる | 清水 淹 | |
法隆寺移築問題 小笹氏の質問に対する回答 | 米田 良三 | |
漢詩 | 佐野 郁夫 | |
大学セミナー余話/新・太田覚眠論 | 松本 郁子 | |
国名に関する考察・上 「筑後の国」 | 小笹 豊 | |
積石塚古墳の系譜 | 下山 昌孝 | |
事務局便り・多元の会カレンダー | ||
2004年11月号機関紙"多元No.64"の主な内容 | ||
言素論(第7回) | 古田 武彦 | |
創立10周年記念行事シンポジウム挙行 | ||
10周年記念シンポジウムに参加して | ||
小笹 豊 | ||
小倉 晴久 | ||
岩崎 順子 | ||
三原 翠 | ||
合田 洋一 | ||
青山 富士夫 | ||
10周年事業寄付者芳名 | ||
貨幣プロジェクト報告 | ||
真実の歴史を求めて・ | ||
何故,九州王朝の歴史と和銅開珎の銀銭は抹殺されたか | ||
浅野 雄二 | ||
コラム | ||
不思議な提婆達多品 | ||
たろんサロン・多論些論 | ||
「金砂大田楽」を考える | 和田 高明 | |
「近江の国」 | 小笹 豊 | |
「正福寺地蔵堂をめぐる(何故だろう)」 | 笠原 康司 | |
「男子となって救済されたのではない」 | 岡林 秀明 | |
随想 | ||
「謡曲・代主」 | 新庄 智恵子 | |
歴史散歩報告 | ||
「狭山丘陵八国山遺跡散策」 | 清水 淹 | |
2004年9月号機関紙"多元No.63"の主な内容 | ||
シンポジウム「法隆寺移築問題」案内 | ||
言素論(第6回) | 古田 武彦 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
法隆寺移築問題 | 草野 善彦 | |
「山城の国」 | 小笹 豊 | |
連想・ロシアの地名と川 | 斉藤 里喜代 | |
なぜ大和なのか | 草野 善彦 | |
集安の高句麗遺跡群 | 横田 堅司 | |
森嶋通夫先生を悼む | 木村 由紀雄 | |
古社に古木を訪ねて | 下山 昌孝 | |
2004年7月号機関紙"多元No.62"の主な内容 | ||
言素論(第5回) | 古田 武彦 | |
別府・鶴見岳を天ノ香具山とする文献 | 水野 孝夫 | |
法隆寺移築元についての一試論 | 古賀 達也 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
貝はなぜ宝か | 斉藤 里喜代 | |
発表と懇談の会 発表内容 | ||
出雲・隠岐見聞録 | (出雲)横田 堅司 | |
(隠岐)下山 昌孝 | ||
黄河流域の史跡 | 下山 昌孝 | |
まいらせそろ | 安藤 哲朗 | |
年次大会の報告 | ||
2004年5月号機関紙"多元No.61"の主な内容 | ||
言素論(第4回) | 古田 武彦 | |
古賀達也氏講演要録 | ||
○倭人伝と「海東諸国記」の里程記事 | ||
○ナグ・ハマディ文書の紹介 | ||
○古代ローマの二倍年暦 | ||
○仏陀の二倍年暦余滴 | ||
太田覚眠と信州の偉人たち | 松本 郁子 | |
好太王碑の「改ざん」否定説の韓国版の出版 | 藤田 友治 | |
伊豆諸島の史跡探訪報告 ― 神津島と大島の式内社を訪ねる ― | 下山 昌孝 | |
「お花見史跡散策」 ― 多摩川台古墳群と野毛古墳群 ― | 清水 滝 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
「二倍年暦」の具体的事例について | 佐藤 久男 | |
小笹豊氏の「航空機事故に関する講演」を聞いて | 笠原 桂子 | |
講演を終えて | 小笹 豊 | |
古代史と現代技術のある接点 | 加納 諭 | |
随想 二倍年暦の構造 | 安藤 哲朗 | |
2004年3月号機関紙"多元No.60"の主な内容 | ||
言素論(第3回) | 古田 武彦 | |
読後感・『中国から見た日本の古代史』 | 草野 善彦 | |
三種の神器を持つ東国の古墳 ― 倭国勢力の東国進出の軌跡 ― | 下山 昌孝 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
北海道恵庭市カリンバ遺跡 | 佐野 郁夫 | |
続・唱更国司について | 深津 栄美 | |
『隠された証言…』を読んで | 二田水 弘平 | |
長野通信 | 浅野 雄二 | |
関東の「別府」地名 | 長井 敬二 | |
歓迎14C万歳 | 加納 諭 | |
新春博物館見学記 ― 飛鳥山公園を中心に ― | 清水 淹 | |
中国・東北3省の史跡巡りの旅実施延期のお知らせ | ||
2004年1月号機関紙"多元No.59"の主な内容 | ||
言素論(第2回) | 古田 武彦 | |
年頭のごあいさつ | 高田 かつ子 | |
太田覚眠における時間軸のずれ(タイムラグ)の問題 | 松本 郁子 | |
書評・「新訳・桓檀国記」 | 西村 俊一 | |
「中国から見た日本の古代」の翻訳を終えて | 藤田 美代子 | |
歴博特別展「歴史を探るサイエンス」を見て ― 炭素年代測定の新展開 ― | 下山 昌孝 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
問題追記 | 深津 栄美 | |
銅鐸圏説復活は可能か | 吉田 尭躬 | |
埼玉県の『宮殿』地名 | 長井 敬二 | |
上円下方墳の発掘 | 鴨下 武之 | |
随想・日高見国と常陸国 | 岡林 秀明 | |
長野通信 | 浅野 雄二 | |
郡評問題随想 | 小笹 豊 | |
一音節言語と中国古典 | 安藤 哲朗 | |
2003年11月号機関紙"多元No.58"の主な内容 | ||
言素論(第1回) −ロシアからの報告− | 古田 武彦 | |
古代日本とウラジオストクとの交流について −地名と言語考古学− | 古田 武彦 | |
古田武彦氏と行く「極東ロシアの旅・報告」 | 下山 昌孝 | |
「東北アジアの少数民族の世界」 | 下山 昌孝 | |
読む | ||
「隠された証言−日航123便墜落事故」を読む | 小笹 豊 | |
「会員からのお便り」 | 深津 栄美 | |
2003年度 日本思想史学会報告 レジメ | ||
稲荷山鉄剣銘文の新展開について − 「関東磯城宮」拓出と全面調査 − | 古田 武彦 | |
大前神社「磯城宮」碑文読み下し | 古田 武彦 | |
大前神社碑の調査研究 | 安藤 哲朗 | |
『宋書』楽志に見える一種の楽譜 | 安藤 哲朗 | |
新・古代学 第7集 12月中旬発行予定 | ||
同封小冊子 "伊勢神宮の成立" | 古田 武彦 | |
2003年 9月号機関紙"多元No.57"の主な内容 | ||
歴史年代の矛盾 − 「年輪測定年代」と「14C」再論 − | 古田 武彦 | |
古田武彦氏講演会の記録 | ||
放射性年代測定の史料批判 − 新しい歴史学の出発のために − | ||
「日本人は古代から海人族だった」 | 茂在 寅男 | |
北海道史跡探訪 − 輝ける縄文文化とアイヌモシリの世界 − | 下山 昌孝 | |
慶州・伽耶史跡巡りの旅 | 清水 淹 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
「拜假倭王」について | 安藤 哲朗 | |
弥生渡来人と水田耕作 − 古田史学にたっての一考察 − | 草野 善彦 | |
会員からのお便り | ||
竪穴住居跡,五百確認 | 長井 敬ニ | |
「古田武彦氏と行くウラジオストク・ハバロフスクの旅」の案内 | ||
「奥多摩の古社を訪ね御嶽神社の薪神楽を見る旅」の案内 | ||
2003年 7月号機関紙"多元No.56"の主な内容 | ||
「14C」の5月20日 | 古田 武彦 | |
特別寄稿 歴博C14測定値発表に寄せて | 内倉 武久 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
歴史民俗博物館の「弥生土器C14測定結果発表」について | 安藤 哲朗 | |
「邪馬壹国」と「邪馬臺国」 | 斎田 幸雄 | |
石冠という石器 − 北海道の史跡探訪に参加して − | 小松 良子 | |
「謎の銀銭」について | 清水 淹 | |
会員からのお便り | ||
「つ」と「と」の発音は「t」か | 斉藤 里喜代 | |
「臺・台(たい・だい)」地名をたずねて | 長井 敬二 | |
15年度定期大会を開催 | ||
古田 武彦氏 特別講演会 「『放射性年代測定』の史料批判 − 新しい歴史学の出発のために − 」の予告 | ||
草野 善彦氏 講演会 「古田史学 − その意味と展望 − 」の予告 | ||
「古田武彦氏と行くウラジオストク・ハバロフスクの旅」の案内 | ||
2003年 5月号機関紙"多元No.55"の主な内容 | ||
アメリカ大陸の史料批判 | 古田 武彦 | |
研究報告「太田覚眠 − "宗教と国家"への入口」 | 松本 郁子 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
伊豆半島の式内社巡り報告 | 清水 淹 | |
「天津司舞」見学記 | 下山 昌孝 | |
会員からのお便り | ||
隅田川三柱石鳥居 | 清水 淹 | |
「臺・台(たい・だい)」地名をたずねて | 長井 敬二 | |
定期大会のお知らせ | ||
北海道史跡探訪「輝ける縄文遺跡とアイヌモシリを訪ねての旅」の案内 | ||
極東ロシアの石器時代遺跡探訪の旅の案内 | ||
2003年 3月号機関紙"多元No.54"の主な内容 | ||
ウラジオストックの史料批判 − 出雲弁と東北弁 − | 古田 武彦 | |
国際教育シンポジウム 21世紀における「公」・「共」・「私」をめぐって | 古田 武彦氏 の発言 | |
旅の報告 | ||
玉垂宮鬼夜の火祭り | 清水 淹 | |
たろんサロン・多論些論 | ||
神護石 − 古代山城を訪ねて | 下山 昌孝 | |
日本書紀に見る二倍年暦の兆候 | 清水 淹 | |
随想・ずいそう | ||
謡曲の中の九州王朝(9) − 逆矛・龍田 − | 新庄 智恵子 | |
会員からのお便り | ||
「古田武彦氏と行くスミソニアンへの旅」に参加しました | 村井 洋子 | |
埼玉県から旧石器遺跡 | 長井 敬二 | |
「臺・台(たい・だい)」地名をたずねて | 長井 敬二 | |
二つの「ダイイング」 | 安藤 哲朗 | |
新刊紹介 草野 善彦 著 「放射性炭素年代測定と日本古代史学のコペルニクス的転回」 | ||
松本 郁子氏 講演会の案内 | ||
「伊豆の式内社を尋ねる旅」の案内 | ||
「北海道の縄文遺跡探訪の旅」の案内 | ||
2003年 1月号機関紙"多元No.53"の主な内容 | ||
新年のごあいさつ | 高田 かつ子 | |
倭人伝の全貌(3) − − | 古田 武彦 | |
2002年12月8日 古田 武彦氏 講演要旨 | ||
出雲弁の淵源と天皇家の復活 − 論語批判 − | ||
特集 中国の旅 | ||
中国山東省史跡巡り | 清水 淹 | |
「山東省史跡巡りの旅」に参加して | 小松 良子 | |
「始めて中国に旅して」 | 村本 寿子 | |
漢詩二題 | 佐野 郁夫 | |
「古田武彦氏と行く中国・山東省の古代史跡巡り」行程記録 | ||
たろんサロン・多論些論 | ||
「皇帝」について(2) | 斉藤 里喜代 | |
秋留台の遺跡を歩く | 鴨下 武之 | |
随想・ずいそう | ||
謡曲の中の九州王朝(8) | 新庄 智恵子 | |
うばすて伝説とヤマンバ | 深津 栄美 | |
全国2例目の弓を担ぐ人物埴輪 | 長井 敬二 | |
定期活動の報告 漢文 | ||
「古田武彦氏と行くスミソニアン博物館の旅 −『倭人も太平洋を渡った』検証の旅」の案内 | ||
3月講演会の予告 「太田覚眠 − "宗教と国家"への入口」 | 松本 郁子 |